キングスフィールド2 攻略

キングスフィールド2 攻略 チャート⑤ 南部集落➡南の墓地➡小鉱山の順で攻略、星の鍵や土のクリスタルの場所もご紹介!


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キングスフィールド2 攻略


部集落へ

①木の扉の場所(壁にアル・ハントの文字があった場所)まで戻り、今度は左側を探索します

レバーを操作して橋を架けましょう

階段を登ると南部集落入口に到着

一番最初の小屋に「セルフィじいさんに認めてもらいたい商人」がいます

①「いらっしゃいませ。たいしたものは扱ってませんが、この島を巡るなら買っておいた方がいいですよ。」

②「装備にはそれぞれ特徴が有りますからよく考えた方がいいですよ。」

③「セルフィじいさんがあっと驚くようなものは持ってませんか。そんなものなら高く買うんですがね。」

④「あまり重い武器は結局役に立ちません。自分の体力に合ったものを選ぶべきです。」

⑤「僕は大丈夫ですが、あなたには通路を通るのは無理かと思います。通路の先にある詰所には兵がいるし、その先には牢があって怪しい者は皆そこに連れて行かれてます。」

⑥「セルフィじいさん早く僕を認めてくれないかな。なにしろ船頭としてしか見てくれないんです。」

⑦「船を漕いでくるだけでも大変な労力なんです。」

➡しばらくすると以下の会話文が追加される

⑧「いらっしゃいませ。装備は十分にそろえてください。」


➡アルやノーラに色々話を聞いた後以下の会話文が追加されているのを確認

⑨「魔人と恐れられたガルス・フィーの話を、セルフィじいさんからよく聞かされます。そういう高価なものを見つけてこいと言う事でしょうね。」

⑩「ハイエルフの崇拝した神シースは、私達ダークエルフには恩恵の一つもなかったそうです。」

⑪「いらっしゃいませ。装備は十分にそろえてください。」

➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認

⑫「スパイダーという剣を知っていますか?知らなければ別にいいのですが」

⑬「噂では、ヴァーダイトの現王は相当の腕の持ち主だったそうですが、どんな剣を使っているのでしょうね。」

⑭「下の方へは、セルフィじいさんしか行きません。一度は連れていって欲しいのですが。火を吹く魔物も居ると言ってましたし、見てみたいものですね。」

⑮「お金儲けはしたいけど、ほどほどでいいかなって最近思います。」

⑯「いらっしゃいませ。あまり無理はなさらないように。」

ショートソード 180G
ナイトソード 640G
クレセントアックス 4300G
アイアンマスク 200G
ナイトヘルム 780G
ブレストプレート 330G
ナイトプレート 950G
レザーシールド 150G
ラージシールド 830G
アイアングローブ 270G
シルバーアーム 3900G
アイアンブーツ 350G
レッグガーダー 1800G
シルバーブーツ 4000G
ブラッドストーン 330G
ムーンストーン 650G
ヴァーダイト 17700G
薬草 20G
毒消し草 40G

※ブラッドストーン=麻痺を治す

※ムーンストーン=MP40回復

※ヴァーダイト=魔力を+1にする

➡魔力に関して重要になるのは最終版なのでしばらくは購入しなくてもかまいません。

隣の小屋は無人なので先へ進むと突き当りに「南の墓地・小鉱山方面」と書かれています

文字が書かれた場所から墓地方面には行かず右側へ

壁の隅に「水晶のかけら」が落ちています

鍵屋のウォズ・シュー

①「宝探しですか?この島は特に多くの王や高官、それに魔導師達が秘密裏に宝を隠し、今でもそのままになっていると聞いてます。宝箱や扉には鍵が掛かっていますがどんな鍵でも作って差し上げますよ。」

②「この島で、私以外に鍵を作れるものはいません。」


➡しばらくしてから下の会話が追加されます
③「私はね、本当はこんなとこにいたくないんですよ。それが盗賊のギルにだまされて合い鍵を作ったばかりに追われるはめになってしまって。」

④「私の作った鍵を悪いことには使わないでくださいよ。」


➡さらにしばらくすると以下の会話文が追加
⑤「シースが与えたものだろうがなんだろうが、鍵と名のつくもので私に作れない鍵はありません。」
⑥「地下の主要な通路には、教王の兵が始終見張っています。そいつらを倒したとしても扉に鍵がかかってて通れません。そこを通るには僧兵の鍵が必要です。」
⑦「僧兵が守っている第1詰所と呼ばれている所から下へ降りる階段があります。そこには決して行ってはいけません。まあ第1詰所までも行けないでしょうが。」
⑧「僧兵の扉には両側から鍵が掛かっていて、鍵が置かれている側からしか開きません。」

⑨「なんだかこの所、客がこなくなりました。」


➡アルやノーラ、エルフの商人に話しを聞いた後以下の会話文が追加されているのを確認
⑩「この前ある人物に頼まれ、ヴァーダイトの宝物庫の鍵を作りました。よくできたので、きっと役に立ったと思います。」
⑪「あまり長い間この島にいると、毒のために島から出られなくなりますよ。」

⑫「たまには変わった鍵でも作ってみたいですね。」


➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認
⑬「この島にはハーバイン3世の城があるようですが。いえね、ダルフがそんなことをいってましてね。王の鍵だといって私に見せてくれました。あの時、王の鍵の複製を作っておけばよかった。」
⑭「骸骨の鍵というのを知ってますか?まあ秘密ですけどね。」
⑮「今頃ギルはどうしてるんですかね。また盗みでもやってるんでしょうね。」
➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認
⑯「これは噂ですが、地下にはエルフの神殿があるそうですよ。何かを祭っていたんでしょうね。そこの鍵は2つあるそうですが海へ投げ捨てられたらしいのです。1つ見つかりさえすれば複製は可能なんですが。」
⑰「そろそろ鍵もたまったし、私も宝探しでもしてみようかと思っています。ただ魔物が恐くてなかなか行けませんが。」

この鍵屋はかなり便利で、宝箱などの鍵を購入できるだけでなく、複製もしてくれます。

この先「詰所」という僧兵が大量に出現するエリアに乗り込むのですが、この時に「僧兵の鍵」というのが重要になってきます。

「詰所」エリアはこの僧兵の鍵を使って攻略していくのですが、僧兵の鍵は普通にプレーしているだけでは少し足りなくなる場合があります。

なので僧兵の鍵を入手したら2・3個「僧兵の鍵」を複製しておくとかなり攻略が楽になります。

今度は南の墓地方面へ

南の墓地

①セーブポイントを見つける

入って右側に進むとセーブポイントがあります

②ナイトヘルムを見つける

セーブポイントの隣のでこぼこした道へ

でこぼこした道の突き当りにナイトヘルムがあります

(ナイトヘルムは地面に埋まっているのか見ることはできません。)

③ファイ・ファトと会う(現時点では会う意味はありませんが、今後重要となる人物なので場所を確認しておきましょう。)

宝箱は薬草

(銀の鍵が必要ですが開けるメリットはあまりありません)

宝箱の横の階段を先へ

ランド・フェラーの家があるだけなので戻りましょう

墓地に入ったら右へ

謎の男(ファイ・ファト)

①「この辺りじゃ見かけぬ顔だが、また教王を調べるため送り込まれた兵だろう。教王は恐ろしい力を持った人だ。私は長年一緒にいたのだが、今ではこのとおり隠れている」

②「教王の兵は死ぬまで戦いをやめない。まるで意志が無いかのような、その行動が私には恐ろしい。」

③「これ以上この島にいるのは、非常に危ない。島を離れるためにはどうしても欲しいものがある。持ってくればいいものと交換してやろう。」

④「エルフの間で知られているシースの像を持ってくれば月のゲートと交換してやる。」


➡「シースの像」を渡した後以下の会話文が追加されているのを確認

⑤「この月のゲートは島を回るのに、大変重要な役割を果たす。教王が持っていたものだが、元々はシースがエルフに与えたものらしい。」

⑥「水晶の瓶3つとこの笛を交換してやろう。」


➡「水晶の瓶」を3つ渡した後、以下の会話文が追加されているのを確認

⑦「実は何に使うのかわからないのだが、教王が持っていたものだから重要なものだと思う。」

⑧「私はどうなってもかまわないが、ノーラの身が心配だ。もっとたくさんの水晶を集めれば国へ帰してやることも叶わぬことではない。」

⑨「昔は3人でよく遊んだものだ。ノーラと・・・、あの教王ダイアスと・・・。」

⑩「ダイアスを昔のように戻ることはもうできない。せめて戦士として倒してやることが彼のためであると思うが、私では到底無理だ。このことがノーラの耳に入る前になんとかしなければ。」

⑪「何もかもがむなしい感じがする。」

⑫「ダイアスが信じるギーラ。あの黒い竜が神だとは私にはどうしても信じられない。」

⑬「昔ノーラが言っていた、大地の神が竜王草を造ったというのは本当だろう。ハイエルフの神シースも私にはあやしく思える。」

⑭「水晶の瓶3つとこの地図を交換してやろう。」


➡「水晶の瓶」をさらに3つ渡した際に以下の会話文が追加されているのを確認

⑮「教王を倒すにはこの地図は必ず役に立つ。」

⑯「なぜこんな事になってしまったのだろう。」


➡しばらくしてから(敵を1体倒す?か5分くらい経過後?)再度話しかけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑰「もう何もいらない。この光のクリスタルをやろう。ダイアスを倒せるのは、おまえしかいない。なんとかこの島の人々を救って欲しいが、ノーラになんと伝えればいいだろう。」

⑱「なぜこんな事になってしまったのだろう。」

シースの像 「月のゲート」と交換してくれる
水晶の瓶×3 「風の笛」と交換してくれる
水晶の瓶×3 「教王の地図」と交換してくれる
時間経過後 上記3種類のアイテムを交換してしばらくしてから話しかけると「光のクリスタル」をくれます。

月のゲートは月の鍵と対になるアイテムで、セーブポイントに月の鍵をセットしておけば月のゲートを利用することで瞬時にワープすることが可能です。

風の笛はとある通路を渡るために必要となる重要アイテムで、教王の地図は正確に書かれた地図です。

教王の地図は別にいらないですが、全部交換すると光のクリスタルをくれるので、水晶の瓶は効果ではありますが、すべて交換しておきましょう。

現時点では水晶の瓶は1つしかないと思うので余裕ができてから交換したほうが良いでしょう。

小鉱山

①隠し扉の先で水晶を入手

今度は看板のある左側へ

まずは左へ

途中小窓がある場所に薬草が落ちています

骸骨が見えたら左へ

突き当りの壁を調べると隠し扉

宝箱の中に水晶

②ランド・フェラーに会いに行く

骸骨から先へ進もうとすると右側に水晶

2つ目の骸骨を直進

右側にはターマイト(蟻)が2体いるだけです。

右側は下り階段になっており、この場所は落とし穴の着地点でもあります。

シャベルを左へ

水晶堀り(ランド・フェラー)

①「この辺りは昔の坑道でもう水晶はほとんどない。島の中央の水晶掘り達は、大鉱山という地下深くの鉱山へ水晶を取りに行っているが、死にに行くようなもんだ。」

②「何を探しているかは知らないが、大鉱山へ行くならハリスじいさんの話を聞いた方がいい。じいさんは島の東にある、昔の仲間達の墓場でひっそり暮らしてるよ。」

③「通路には僧兵の詰所があって、全部は確認されていないが6カ所あるという話だ。俺は大鉱山の手前にある第5詰所というのは知っている。」

④「その辺にスライムがたくさんいたろ。あれには剣もほとんど役に立たない。何かとんがったものか、あとは火だけが効くようだ。」

⑤「地下のどこかにエルフの造った洞窟があって、昔エルフが滅ぶ前にしばらく身を隠していた。その洞窟には教王の探しているものがあるらしく、昼の光が与えられた島の中央の水晶掘り達が協力して何かを探している。」

⑥「ここら辺にいる奴等はターマイトと呼ばれているが、元々は中央の集落近くに巣があってそこで発生している。そこにも水晶があるがとてもじゃないが取りに行けない。」

⑦「ターマイトは矢に弱い。腕に自信があるなら使ってみるがいい。」

⑧「ターマイトはまったくいあやな奴等だ。」


➡しばらくしてから再度話しかけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑨「俺もハリスじいさんがいっていた、ささやきの鐘が欲しいよ。こんなに掘っているのに水晶のかけらも見つからない。」

⑩「俺の家は南側だが、北側のアルの家の近くの人達はひどい話みんな死んでしまった。」

⑪「一時ヴァーダイトの兵だという者が数人やって来たが、最近は誰も来ない。教王に殺されてしまったか。その前に教王の兵に捕まってしまったかもしれない。」

⑫「水晶がたくさんあるなんて話を信じてこんな島へ来なければ良かった。」


➡しばらくしてから話しかけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑬「この小鉱山の北の方に泉があるという話だが、どうもそこまで水は届いていないようだ。」

⑭「せめてターマイトだけでもいなくなればいいんだが。」

水晶掘りのバケツに水晶があるので取っておきましょう

③小鉱山の最深部へ行き、「星の鍵」と「土のクリスタル」を入手

シャベルまで戻ったら今度は右側へ

分かれ道は左へ

ここを右に曲がると落とし穴があります。

落ちた先は先程行かなかった右側の階段を下に降りたところです。

先程述べたようにターマイトが2体いるので誤って落下した場合は注意が必要です。

次の分かれ道を左へ

左の窪みの宝箱に「星の鍵」

その先の宝箱に「土のクリスタル」

今度は左の壁に沿ってどんどん戻っていくと、入口手前に薬草があります