SEKIRO(隻狼)

SEKIRO(せきろ:隻狼)攻略 「境内」と「本堂」と「奥の院」の攻略チャート 数珠玉の場所や「長手の百足」、「見る猿、聞く猿、言う猿、見え猿」の倒し方をご紹介!


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/affiliate17/gamelove777.com/public_html/wp-content/plugins/wp-word-count/public/class-wpwc-public.php on line 123

SEKIRO:隻狼 攻略


□境内□

●屋根の上に降りる

「陶片」を入手

下に狼4体

・階段を下りていくとさらに狼が2体

階段脇に「剛幹の飴」

・右へ行き下へ降りていきます

(ここで左へ行くとお寺があり順路となります)

お猿さんが2体襲ってきます

道端に「丸薬」があります

さらに降りると3体のお猿さんが襲ってきます

・巨人と猿のペアを倒します

アイテムが3つあります

①形代寄せのミブ風船 ②形代寄せのミブ風船
③柿

橋のほうを向くとアイテムが2つあります

①形代寄せのミブ風船 ②重たい銭袋

●坂を戻り、お寺方面へ

僧侶が全部で6人いるので倒します

手前の建物の裏手に「にぎり灰」

・屋根の上に鉤縄(このエリアは難所)

屋根の上に鼠(らっぱ)が2体いるので殲滅

右側にも1体います

下にも2体います

(全部で5体の鼠(らっぱ)を倒せば安全確保)

・いったん外へ戻り、左側へ

突き当りに「陶片」

・窓から中へ

右手に「軽い銭袋」

・お堂の中に僧侶4人、大僧正1人

(大僧正は蟲憑きなので不死身です)

大僧正の後ろにある「脂蝋の瘤」を回収

●右側から外に出て階段を登ります

・僧侶が2体います

●右側に行きましょう

(僧侶が1体います)

・狼の群れがいます

(全部で6体いますが後ろから近付いて旋風切りをすると一気に片付きます)

狼がいたところに「形代寄せのミブ風船」

・建物の中に中ボスがいます

まずはサーベルモンスター2体を殲滅

上に鉤縄

屋根裏に3体サーベルモンスター

(この狭い柱の上で戦うのは至難の業なので下に降りましょう)

□中ボス:長手の百足 仙雲□

長手の百足 仙雲の倒し方参考動画

下に降りると中ボスと戦闘になります。

まずはボスと戦う前に周りの雑魚敵を殲滅しましょう

ちなみにこのサーベルモンスターは致命的な弱点があります。

それは上からの攻撃にめっぽう弱い点です。

なのでジャンプするだけで忍殺できます。

ジャンプして忍殺→ジャンプして忍殺・・・・・

を繰り返していき雑魚をサクッと殲滅してしまいましょう。

上にいる雑魚敵は無理して倒す必要はないです。

ほとんど攻撃してこないので。

下の敵を殲滅したらいよいよボスとの一騎打ちです。

ちなみにこのボスかなり弱いです。

攻撃が連続攻撃からの「危」攻撃のループという単調すぎる攻撃です。

「危」攻撃に関しては下段攻撃しかやってこないのでジャンプして蹴りでOKです。

続いて連続攻撃に関しては普通に連打でガードしてれば弾きまくれます。

そのため相手の体幹ゲージを削るのは簡単でしょう。

一騎打ちになってからは2分もかからず倒せると思います。

黄色煙硝

強力な火薬の元となる黄色い煙硝

落ち谷で取れる貴重なもの

火薬にまつわる強化義手忍具を作成する筒薬

中段階以降の作成に、使われる

黒色煙硝よりも強い発破を起こせる

落ち谷の鉄砲砦も、この黄色い煙硝があってこそである

「数珠玉」入手

●外に出て坂を登り戻りましょう

焚火の上に「にぎり灰」

・坂を登っていくと巨人

階段の途中に「吽護の飴」

・そのまま登っていくと僧侶1体と盾持ち巨人1体

・その後は左側の茂みに隠れて僧侶を忍殺

●屋根の上へ

・さらに木の枝に鉤縄

上から忍殺しましょう

階段下に「吽護の飴」

・両刃の侍が2体いるので注意

奥にもういるもう一体の両刃侍を倒すとはちきれそうな銭袋入手

・橋を渡ったら左下に降りましょう

下に降りると「阿攻の飴」

□本堂□

●分かれ道を右へ

・大僧正が3体います

大僧正のそばに「丸薬」

●鬼仏発見(本堂)

●机を調べるとイベント

「幻廊の鈴」を入手

古びた銅で作られた五鈷鈴

何度でも使用することができる

これを鳴らせば、幻廊にいる猿たちも狼も、最初の状態に戻る

ただし、屏風の中に捕まえた猿は、鈴を鳴らしても、逃げ出すことはない

□見る猿、聞く猿、言う猿□

見る猿、聞く猿、言う猿の倒し方参考動画

それぞれの猿の特徴

①見る猿

紫着物の猿は「見る猿」

目がよく、遠くまで見え、よく気が付く。

ひどく臆病なさるなので、近づく前に逃げられてしまう。

②橙着物の猿は、「言う猿」

目も耳も特に良いということはないが、人を見ると大騒ぎして逃げてしまう。

③緑着物の猿は、「聞く猿」

耳がよく、遠くまでよく聞こえ、よく気が付く

ひどく臆病なので近づくと逃げられてしまう。

※これに加えてもう一匹「見え猿」という隠れ猿がいるので全部で4体となります。

見る猿、聞く猿、言う猿、見え猿の倒し方

①開始直後に「月隠の飴」を使い姿を消します

②次に「幻廊の鈴」を使い初期位置に戻します

③続いて右上の屋根の上に鉤縄

(早めに行動しましょう)

④直進します

⑤途中「言う猿」が出現するので背後から忍殺

⑥すぐに後ろを振り返り足跡が途切れているところを攻撃すると「見え猿」を倒せます

⑦続いて木の枝に鉤縄をかけます

⑧背後から近づいて「聞く猿」倒してしまいましょう

⑨そこから右上の屋根に向かって鉤縄を使います

⑩屋根の橋を渡りながら猿を追いかけます

⑪階段のある場所へジャンプ

⑫上の柱に鉤縄

⑬さらに上に鉤縄

⑭暗い部屋の中で「見る猿」を撃破

戦いの記憶・屏風の猿たち

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、攻め力を成長できる

見る猿、聞く猿、言う猿、見え猿

幻廊を守る、変若の御子の友だちであった

スキル習得(傀儡の術)

忍殺した者を傀儡として操る忍殺忍術

形代を消費して、使用する

この秘術は、本来散るべき命を、一時、この世に押し留める

そうして傀儡とされた者は。しばしの間、術者のために動こうとする

だが、やがて散る定めである

□奥の院□

●屋敷の中に鬼仏

・アイテム回収のため建物の裏手へ

建物の裏に「丸薬」

・女性に話しかけましょう

「抜く」を選択

「不死斬り」を入手

死なぬ者さえ殺す大太刀

その赤き刃は、刀を抜いた者を一度殺す

回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ

不死斬りならば、蟲憑きにとどめ忍殺をすることができる

この刀は、長く仙峯寺に秘匿されていた

刻まれた銘は、「拝涙」

それがこの刀の真の名だ

・もう一度話しかけると「お米」を貰えます

お米

変若の御子の手のひらより、零れ落ちたお米

一定時間、HPがゆっくりと中回復する

偽りなれど、竜胤の力

その血は豊穣をもたらす

お米は大事

噛めば噛むほど甘くなり、元気も出るだろう

・御子の間を出てこちらの方向へ

●階段の先にある扉を開きましょう

・蟲憑きが2体います

(不死斬りの試し切りをしてみましょう)

段差を登った先に「脂蝋の瘤」

・戻って先へ

・左側に蟲憑きがいます

蟲憑きがいたところにアイテム2つ

①黒色煙硝 ②吽護の飴

・鬼仏正面の扉を開いておきましょう

・幻廊の鈴のあったところから右上に鉤縄

仏像の前に「竜胤の雫」があります

●以前スルーした建物の中へ

・僧侶が1体います

・先へ進むとサーベルモンスター2体

(ジャンプしてからの忍殺で一撃で倒していきましょう)

・奥にもサーベルモンスター2体

・左下にかがんで通れる道があります

(その先にサーベルモンスター1体)

・浅瀬をかがんで進んでいきましょう

途中「形代寄せのミブ風船」

・ジャンプして上へ

サーベルモンスターが3体います

・上に鉤縄

・さらに上に鉤縄

左側に「丸薬」

・塔の扉を開きます

仙峯寺拳法の伝書

「仙峯寺拳法」のスキルは、習得できるようになる伝書

仙峯寺の者は、拳法を修めて功徳を積む

法とは、教えのことである

己の身一つで仏敵を打ち倒すためには、拳と法、どちらも欠けてはならぬ

だが今や、仙峯寺は死なずに囚われた

法は失われ、その拳もまた歪んでいる

・左へ行き、枝に鉤縄

(飛んだら鉤縄を連打しておきましょう)

・入り口に戻ってきます

□いったん「御子の間」へ□

●いったん「芦名城本城:御子の間」に戻りましょう

・置いてある紙を読みましょう

御子の書置き

狼へ

調べ物、有り

書庫を開けたので、そちらにおるぞ

九郎

・書庫に「鍵」があります

鉄砲砦の奥にある社の鍵

社の仏像裏にある扉を、開くためのもの

鉄砲砦の落ち谷衆は、異敵と見れば、撃ち殺す

中でも、蛇の目の石火矢は、恐ろしい

かの女衆は、いにしえの淤加美の一族の末裔

稀な目を持ち、遥か彼方を容易く射抜く

●御子に話しかけましょう

「花について」聞くと「香花の手記」を入手

香花の手記

九郎より授かった手記

かつての竜胤の御子、丈が記したもののようだ

巴の一族は、かつて源の香気を集め、宮に至ったと言う

源より流れ出ずる水こそが、香気の鍵だ

源の水が濃く溜まった場所・・・

つまり変若水が溜まる場所ならば、あの白い、香気まとう花が咲いておるやも・・・

・お香の残り香について聞かれるので再度話しかける

「桜について」が聞けるようになる

●ちなみに「御子の間」には忍びの道があります

・荒れ寺に繋がっています