[クエスト開始]

①サイドクエスト「魔法のランプ」クリア後発生

②キーラと話す

[概要]

キーラと共に魔法のランプを入手した後、また来てほしいとのことだったので寄ってみることに。

中に入るとネズミに関して男性と何か話しているようだ。

男の魂は「魔術師のネイがネズミを持ってこいと言っている！」と訳の分からないことを言っている。

とりあえずキーラと話し本題に入ることにした。

彼女の話によるとファイク島にかけられている呪いを解いてほしいとのことだった。

なんでもかつてニルフガード軍に攻められた時にこの土地の領主ヴセラドが逃げ込んだのがファイク島にある塔であるとか。

戦争中に飢えた農民たちが食べ物を求めて塔へ行った際に何かがあり、それ以来呪われてしまったとのこと。

噂によると飢えた農民たちに対して毒を盛ったとのことだったが、キーアの知り合いの魔術師の話からはそんなことをするような領主ではなかったとのこと。

なぜ呪いを解きたいのかを聞くと、別に彼女自身は呪いについてはどうでもいいのだが、この土地の農民たちが呪いを解いてほしいと頼みに来たから仕方なくするのだそうだ。

もし呪いを解けなった場合彼女は農民から無能な魔術師の烙印を押されてしまう。

魔女をかくまうのは重罪なので、無能だとわかった瞬間危険を冒してまで匿う必要がなくなり、衛兵に突き出されてしまうのを恐れているとのこと。

事情が分かったのでここは一肌脱ぐことにしよう。

キーラと話す

[クエスト開始]

①サイドクエスト「キーラ・メッツからの誘い」クリア後発生

②泳ぐか船に乗るかしてファイク島へ

③塔の中を魔法のランプを使いながら登っていく

④レバーを2つ調べて部屋の中へ

⑤研究室で魔法のランプを使う

⑥アナベルの遺骨をグレアムに渡す

⑦キーラに報告する

[概要]

ファイク島までどうやっていくか悩んだが泳いで行くことにした。

到着するとキーラから連絡が入るが電波障害でよく聞き取れない。

かまわず塔の中に入ることに。

1階部分で魔法のランプを使うと押し寄せてきた農民たちがヴセラドを殺してしまった様子が映し出された。

息子や娘も殺してやると恐ろしいことを言っている。

2階部分でも魔法のランプを使う場所がありました。

これによるとヴセラドとアナベルが会話しているところで農民たちが侵入してきたようです。

3階部分で魔法のランプを使うと金塊を狙う農民の姿が映し出されます。

この農民は誰かに殺されてしまったようです。

5階に到着するとキーラから連絡が入ります。

この階にはレバーが2つあり、どちらも下向きの状態にすると扉が開きました。

研究室で魔法のランプを使うとアナベルの霊が話し始めます。

農民たちが襲ってきた際にこの塔に昔から住んでいる魔術師のアレクサンダーに薬を飲むよう言われたとのこと。

薬を飲むのが怖くて迷っていると、彼女の恋人のグレアムの声が下から聞こえたので助けに来てくれたと思い扉を開けたところ農民たちが襲い掛かってきたとのこと。

グレアムは「彼女に手を出すな」と言ったが他の農民たちは笑って取り合わなかったとのこと。

襲い掛かってきた農民を見て覚悟を決めて薬を飲むと意識を失ったとのこと。

どうやらこの薬は痺れ薬だったらしく意識を取り戻しても体を動かすことができなかったらしい。

しかも、意識を取り戻した時には何百匹ものネズミに体中を食べられているのを感じながら死んでしまったとのこと。

どうやら恋人のグレアムに見捨てられたことと、ネズミに生きたまま食われた苦しみから彼女が呪いを引き起こしてしまったようだ。

呪いを解くには愛の力が必要なので、恋人のグレアムの力を借りる必要がありそうだ。

彼女が言うにはまだ彼を愛しており、もし彼がこのことを後悔しているならば許すことができるとのこと。

そして、自分の骨を彼の手で葬ってほしいという願いであるとのことだった。

少し面倒だが呪いを解くためには仕方がないので湖畔に住んでいるというグレアムの元へ向かった。

彼の話によると心からアナベルのことを愛していたが、毒を飲んで死んでしまったと勘違いしているようだ。

元々彼はアナベルを救出して一緒に逃げようとしていたのだが、荒ぶる農民たちを抑えることができずに最悪の結果となってしまったようだ。

魔術師アレクサンダーが渡した薬は強い眠り薬で、アナベルが死んだと見せかけて助けようとしていたのだが、誰も助ける人がいなかったためネズミに食べられてしまったことを話したところグレアムはショックを受けたようだ。

もし、グレアムが眠った状態の彼女を救出していればこのようなことにはならなかったかもしれないが仕方のないことといえる。

グレアムは最終的にペスタであるアナベルに殺されてしまったがファイク島の呪いは解けたようだ。

キーラに報告するため彼女の小屋へ向かうことにした。

顛末について話したところ喜んでくれたようだが、さらに頼みごとがあるとのこと。

ついでなので了承した。

ファイク島へ行く方法を見つける

魔法のランプを使って幽霊を見つける

アレクサンダーの研究室を見つける

キーラのランプを使ってアレクサンダーの研究室を調べる

アナベルの遺骨をグレアムに渡す

キーラにファイク島の呪いを解いたことを伝える

[クエスト開始]

①サイドクエスト「ネズミの塔」クリア後発生

②行方不明の貨物から材料を回収する

③キーラに材料を届ける

④キーラと競争する

⑤キーラとエッチしたところでクエスト完了

[概要]

ファイク島の呪いを解いたことを報告すると、今度は材料を回収してほしいと言われた。

ついでなので了承した所喜んでくれているようだ。

外に出ると祈祷師が突然出現してきた。

万霊祭のために手伝ってほしいとのこと。

今は立て込んでいるので後にしてもらうことにした。

とりあえず貨物の場所へ行き「キーラ宛の小包」を入手。

そのままキーラに届けると感謝の言葉を受けた。

その後、キーラと馬で競争することに。

その後は、おいしい食事をしてからキーラとエッチをしてクエストを完了した。

ウィッチャーの感覚を使い、行方不明の貨物から材料を回収する

空き地までキーラと競争する

ウィッチャーの感覚を使い、キーラを見つける

「そうはさせない」「同情しろというのか？」を選択

キーラと戦うことになります。

その結果、キーラはケィヤ・モルヘンの戦いに参加しません。

降霊術：禁じられた秘宝、経験値200を取得

「自分が正しいと思うことをしろ」を選択

キーラは処刑されて串刺しの刑の処されてしまいます。

当然、ケィア・モルヘンの戦いにキーラは参加できません。

経験値100取得

「ケィア・モルヘンに行け」「もう行くが、その前にノートを預かっておく」を選択しておきましょう。

ケィア・モルヘンの戦いにキーラが参加してくれます。

経験値100取得

➡ハッピーエンドを選んでおきましょう

ファイク島の塔でキーラが何をしているのかを突き止める

[キーラを殺すエンドの選択肢]

そのノートは？➡ラドヴィッドは病気の治療には興味がない➡そうはさせない

[キーラ串刺しエンドの選択肢]

そのノートは？➡ラドヴィッドが水に流すことはあり得ない➡自殺行為だ➡自分が正しいと思う事をしろ

[ハッピーエンドの選択肢]

そのノートは？➡ラドヴィッドが水に流すことはあり得ない➡自殺行為だ➡ケィア・モルヘンへ行け➡もう行くが、その前にノートは預かっておく