[クエスト開始]

①ウリアラ波止場南東の「隠された財宝」へ

②積荷一覧表を読む

③沈んだ財宝を見つける

ウィッチャーの感覚を使い、沈んだ財宝を見つける

[クエスト開始]

①レッドギルの東に位置する島へ

②死体の近くから「日記」を入手し、読む

③「防水の蝋で封がされた手紙」と「船長の航海日誌」を入手し、読む

④ヴェレンへ行き、ノヴィグラド南の海岸へ

⑤船の側面を調べる

⑥足跡を追跡する

⑦女性に話しかける

⑧選択肢によって女性を助けるかどうか選択

[報酬について]

経験値50(クエスト完了時)

[概要]

レッドギルから東にある島へ。

島の上にはポツンと「日記」が置いてあったので読んでみることに。

なかなかボリュームのある内容で、どうやらこの日記の持ち主は王子であるヴァルグリドヴトに雇われて彼の家族をポークレールという場所まで護衛して送り届けるという任務を請け負っていたようだ。

残念なことにこの日記の持ち主の船は岩に当たって座礁してしまったようだが、追っ手を撒くため、2手に分かれて航海していたようだ。

海に投げ出されてしまった箱の中には手紙が入っており、この手紙は本来ある女性の物だった。

この女性はこの地域の言葉を話すことができないが「ヴィードホグ・ラトラット・アラム・ホーア」という言葉を聞かせればどうすればよいか分かるとのこと。

この島の付近を調べてみると南側の海底で箱を発見し、そこで「手紙」と「船長の航海日誌」を発見した。

手紙に関してはこの国の言葉では書かれていないので判読できなかったが、船長の日誌は解読することができた。

日誌によると、どうやら外国の王族を乗せてから苦難の連続だったという事。

船員たちの話によるとこの王族はクーデターで自分の島国を追われて亡命することになった者たちだという。

ここまでの情報を集めたところで、今度は2手に分かれたもう一方の船を探すことにした。

ここからかなり遠いがヴェレンへ行き、ノヴィグラド南の海岸を調べてみることにした。

足跡を辿っていくと異国の言葉を話しながら逃げていく女性を発見。

おそらくあの日記に書かれていた女性だろうと考え追いかけることに。

日記に書かれていた、水没した宝箱を見つける

2隻目の船に何が起きたのかを明らかにする

残骸の周辺に生存者の形跡がないか調べる

「彼女たちを傷つけるな」➡「ありがとう。いただくよ」を選択しましょう

[概要]

ボクスホルムにある「隠された財宝」へ

遺跡には死体があり「古い、黄ばんだ手紙」を持っていたので読んでみることに。

手紙の内容はこの男性が自分の息子に当てた手紙のようだ。

どうやらこの男性は自分の死ぬことを悟って子供のための財産をどこかに隠したようだ。

付近を調べてみると確かに宝箱があったので頂く事に。

ウィッチャーの感覚を使い、財宝を見つける

[クエスト開始]

①ハーヴィケンの北にある民家へ

②ティモンに話しかける

③セイレーンを倒し、死体を調べる

④魔法のランプを使う

⑤足跡を追跡する

⑥死体を2つ調べて「アグダの父親からティモンへの目録」を読む

⑦ティモンに報告する

➡任意で「金とダイヤモンドの首飾り」を入手できる

[概要]

ハーヴィケンの港を歩いているとティモンという男性に話しかけられた。

どうやら、家族が行方不明になったので調べて欲しいとのこと。

さっそく海岸を調べに行くと死体のそばにセイレーンがいたので退治することに。

死体のそばで魔法のランプを使ってみることに。

弟の婚約者を届けるために船に乗せたが、死んでしまい、さらに持参金までなくしてしまったようだ。

弟とはティモンのことだと思うので、これはティモンの兄の記憶のようだ。

足跡を追跡していくと、木の根元に死体が2つあった。

どうやら弟を落胆させるよりもこの木の下で死ぬことを選んだようだ。

一応何か遺品のようなものはないかと思い先ほどの女性の死体から東方向に進んだ海の中にある岩付近で沈没船を発見。

中を調べてみると「金とダイヤモンドの首飾り」があったのでティモンに渡すことにした。

フェローのヒンダースファイル側の海岸を調べる

魔法のランプで、女性の遺体の周囲の海辺を調べる

ウィッチャーの感覚を使い、足跡をたどる

ウィッチャーの感覚を使い、現場を調べる

若者に、婚約者と兄たちに起こったことを伝える

[クエスト開始]

①ドーヴの廃墟から西にある「隠された財宝」へ

②「破れた紙の破片」を読む

③湖の底にある宝箱を開ける

[概要]

ドーヴの廃墟から西のところにある「隠された財宝」の元へ。

周りの盗賊を倒して、船の上を調べてみると「破れた紙の断片」を発見。

内容を読んでみるとなかなかひどいことが書かれていた。

どうやらある男が頭がよくなりたいのでドルイドに相談すると、ドルイドは自分の一番大事な宝を箱に入れ海に投げ捨てると知恵がつく、と言われたので言うとおりにしたらしい。

しかし、まったく知恵がついた気がしないのでドルイドに訳を話すと当たり前のことで、そんなことをしても頭は良くならない、知恵というものは一朝一夕で身につくものではないと言われて激怒したという話らしい。

とりあえず彼が捨てた宝については興味があるので探してみることに。

ウィッチャーの感覚を使い、湖の底にある財宝を探す

[クエスト開始]

①ランヴェイグの掲示板へ

②「ニシング」を読む

③ロザールと話す

④ニシングを調べる

⑤足跡を辿り、ショールを調べる

⑥においをたどり、スケリッジの女に話しかける

⑦薬草医のジョナと話す

⑧ロザールと話す

⑨選択肢により報酬が変わる

[概要]

ランヴェイグの掲示板で家が呪われてしまったので解いてほしいという依頼を受けた。

長男のチャルヴがどんどん容態が悪くなっているようだ。

ニシングを置いたものを説得するか、ニシングを書いた人の名前を書いて呪いを跳ね返すかのどちらかしかないとのこと。

付近にある足跡を調べるとショールを発見し、においをたどっていくとあるスケリッジの女に辿り着いた。

このショールの持ち主について尋ねて回ると薬草医のジョナのものであることがわかった。

話を聞いてみると10年間彼の料理を作り、10年間ベットを共にしたにもかかわらず依頼主は彼女を捨てたらしい。

呪いを解いてほしいと頼んだがロサールがもとにもどってくるなら考えるとのこと。

ロサールに話しかけると彼女を殺してほしいとのことだった。

ロザールと話す

ニシングを調べる

ウィッチャーの感覚を使い、痕跡をたどる

ウィッチャーの感覚を使い、においをたどる

薬草医のジョナと話す

呪いを解く方法についてロサールと話す

「それはできない」

➡経験値75

「それが望みなら」

➡経験値25、60クラウン

[クエスト開始]

①ケィア・トロールド波止場の掲示板で「盗まれた剣」見る

②盗賊を倒し、「泥棒の日記」を読む

③盗賊を倒し、「泥棒の日記」を読む

④鯨の墓場で盗賊を倒し「泥棒の日記」を読む

⑤クリウをオラフに渡す

[概要]

アン・クライトの武器庫からクリウと言われる剣を盗み、古い砦の方に向かって逃げたものがいるらしい。

とりあえず古い砦に向かうことにした。

盗賊の拠点で数人倒し、その中の一人から「泥棒の日記」を入手した。

内容を見てみると、盗んだ剣をギムレという商人に売ることができるそうでフィレスダル周辺の古い要塞で取引するようだ。

とりあえずフィレスダル方面へ進み古い要塞に到着。

盗賊を倒すとまたしても「盗賊の日記」があったので読んでみることに。

内容としては先ほどの商人ギムレと会うことができ、ルゴスの元へ行くと、感謝のしるしとして宴会を開いてくれたようだ。

しかし、報酬について聞いてみるとルゴスはたちまち怒り狂ってギムレは殺されてしまったらしい。

幸いのことに剣はまだ手元にあり、売り手も見つかったようだ。

この日記の持ち主の義理の兄弟のスティーンフィンが取引できるようだ。

今度は鯨の墓場まで行き盗賊を倒すとやっとクリフを入手することができた。

ケィア・トロールドに戻り依頼主に返すことにした。

オベリスクの近くで盗賊の拠点を探す

盗賊の拠点でクリウと呼ばれる剣を探す

古い砦で盗賊を追いつめる

鯨の墓場で盗賊を探す

盗賊の拠点でクリウと呼ばれる剣を探す

クリウをケィア・トロールドの衛兵オラフに返す

[クエスト開始]

①ランヴェイグ南東の小屋へ

②小屋の前にいる盗賊を倒す

③家の住人の様子を調べる

[概要]

ランヴェイグ南東の小屋の前で盗賊がなにやらわめいている。

家の住人の様子を調べてみることに。

家の住人の様子を調べる