[クエスト開始]

①ノヴィグラドの南の鍛冶屋へ

②ハットリに話しかける

③供給業者と話す

④取引を手伝う

⑤交渉を手伝う

➡「イカれてるのか？」➡「高すぎる」➡「まだ高すぎる」➡「いいだろう、取引はなしだ」

⑥襲撃から逃げる

⑦ハットリと話す

⑧スクルスを戦闘する

⑨商人を説得する

⑩問題が解決したことをスクルスに話す

⑪ハットリの元へ

⑫スクルスと彼の手下を雇う

⑬倉庫で合流する

⑭倉庫に入り込み箱に印をつける

⑮スクルスに箱を運び出すようにいう

⑯エルスト・ヴァン・ホルンの手下を倒す

⑰ハットリに約束の剣について聞く

⑱後で剣を取りに行く

[概要]

鍛冶屋に用があったので寄ってみると団子屋だった。

昔は刀職人だったようだが今はやっていないようだ。

鍛冶は好きだったが、ヴァン・ホルンという人物のせいでできなくなったとのこと。

ヴァン・ホルンが鍛冶道具をいっさい仕切っているので大変だという事。

取引の交渉についてきてほしいとのこと。

日没後、クレーン車の近くでハットリと合流し、交渉に臨むことに。

鉄を安定して供給する代わりに利益の半分をもらうといってきたので、交渉で2割半と店での値引きという条件でまとまった。

その後、クリーヴァーの配下が襲撃してきたので逃げることに。

その際、ハットリが恐怖から鍛冶屋に立てこもってしまい、スクルスという用心棒を雇うまでは外に出れないと言ってきた。

以前スクルスを用心棒として雇っていたが追加の料金を要求された際に支払わなかったので縁を切っていたとのこと。

仕方がないのでスクルスに会いに行くと、殴り合いの戦いになったしまった。

勝利した後、酒場で話をするとスクルスは義理の兄弟にお金を貸しているが返ってこないのでとりかえしてほしいと持ち掛けてきた。

さらに深く話していくと正直お金のことはどうでもいいので、義理の兄弟の商品である蜂蜜酒をダメにするようにしてくれとのことだった。

商人と話してお金を返すよう説得することに成功したのでスクルスに報告することに。

スクルスも用心棒としての依頼を受け入れてくれたのでハットリに会いに行くと安心したような顔をしている。

エルンスト・ヴァン・ホルンの倉庫から鍛冶の材料の入った箱を盗み出すことになり、スクルスと日没後に倉庫で合流することになった。

スクルスと協力して倉庫から箱を運び出すことに成功。

ハットリに報告すると最強の剣を作ってくれるとのこと。

時間を置いて再度行ってみるとビッツの剣をくれた。

日暮れ後に悼頭へ行き、ハットリの供給業者と会う

ハットリが供給業者と取引するのを手伝う

襲撃から逃げる

団子の店でハットリと話す

スケリッジ出身のスクルスをハットリの護衛に雇う

スクルスに負債を払うよう商人を説得するか、貨物を破壊する

問題が解決したことをスクルスに話す

ハットリの元に戻る

スクルスと彼の手下を集める

日暮れ後にヴァン・ホルンの倉庫のそばでスクルスと会う

エルンスト・ヴァン・ホルンの倉庫に入り込む

ウィッチャーの感覚を使い、物資が入った木箱に印をつける

スクルスに木箱を持っていくよう伝える

エルスト・ヴァン・ホルンの手下を倒す

約束した剣についてハットリと話す

後でハットリのところに戻り、剣が完成したか確かめる