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キングスフィールド2 攻略

中央部集落

①セルフィじいさん(商人)と会いましょう

中央部集落に戻るとキール・ハントが扉の前から移動しています

セルフィじいさん

①「見たことのない顔だな。どうせ水晶目当てでこの島へ渡って来たんだろ。死にたくなければここで装備を買うことだ。」

②「装備類は全てグラナティキで作られるものだ。人間が作ったものではあるが、なかなかのものだぞ。」

③「魔物には特性があってどんな武器でも良いと言う訳ではない。いろいろ買っておいた方がいい。」

④「最近はなかなか水晶も手に入らない。」

➡キールと話した後、以下の会話文が追加されているのを確認

⑤「シースというのはハイエルフが崇め祭った神だ。わしらダークエルフに、後利益はないがね。」

⑥「めったな装備じゃ生きては行けん。」

➡キールと話した後、以下の会話文が追加されているのを確認

⑦「孫のラフィはぜんぜんだめだ。わしの血を引いているのだから商才はあるはずなんだが。あいつには高価なものはまかせられない。」

⑧「ヴァーダイトの兵がけっこうやってきたので、装備を売ってやった。まあ、あんなものではたいして役にも立たんだろうがな。」

⑨「いいものならば高く買うぞ。」

➡キールと会話後、以下の会話文が追加されているのを確認

⑩「孫の近くの地下にファイ・ファトというのがいるだろう。わしの欲しいものを持っているんだが、売っちゃくれない。教王から盗んできたもののくせに、交換しろといってとんでもない要求をしてくる。」

⑪「もっと装備を買った方がいいぞ。」

➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認

⑫「普通の水晶では商売にならん。高く買って欲しければ、色のついた水晶や他の宝石を持ってくることだ。」

⑬「昔は水晶だけでも商売になったんだがな。」

➡水晶加工職人ラッドと話してから再度話かけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑭「ヴァーダイトにしかないという真理の鏡だが、この島にもかくされているらしい。なんとか手に入れてきてくれんか。」

⑮「ハイエルフは確かに器用だし頭もいいが許せないのはあのお高くとまっているところだ。」

⑯「おいおい、そんな装備でいいのか。」

➡水晶加工職人ラッドと話してから再度話しかけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑰「ここの下の方には神殿があるらしい。400年以上も生きているが見たことはない。遥か昔に滅んだハイエルフが残したものだそうだ。」

⑱「墓場のじじい、絶対になにかいいものを隠しているな。」

➡水晶加工職人ラッドと話してから再度話しかけると以下の会話文が追加されているのを確認

⑲「わしは商売の相手は選ばん。いい客悪い客はいつの時代でもいるが、教王はなかなかいい客だ。」

⑳「ヴァーダイトの王はかたくて話にならん。うまくやれば大儲けできないこともないだろうに。」

㉑「そろそろここでの商売も終わりかもしれん。」

②サンドルの家へ行きましょう(近くに回復の泉もあります)

中央部集落の突き当りの左へ行くとサンドルの母クロラが移動しており、先へ進めます

サンドルの家の前に回復の泉があります

③サンドルの家近くの回復の泉の先を探索(時々占い師がいます)

回復の泉から右へ

※回復の左に行っても封印された扉(「その資格はない」という扉)があるだけなので今はスルーしましょう

クリフ・ロアの家の中に宝箱(「銀の鍵」が必要で中身は「ムーンストーン」)

クリフ・ロアの家の横に時々占い師が出現します

①「アレフよ、よくぞ来ました。真実を知るため自らの力で進んで行く時が来たのです。この島にあるハイエルフの崇める神シースと、眠れる闇のギーラが創り出したものの意味を教えましょう。」

②「この水晶のいうことを信じ、そして行く道を定めると良いでしょう。」

➡ジジと会話後、以下の会話文が追加されているのを確認

③「シースとギーラが創り出したものの他に、魔導師達の魔力による創造物などがたくさんあります。例えば、ハーバイン3世の風の笛、彼の魔導師であったツェデックのフレイムソードなどです。」

④「この水晶でさえ、あなたの行く末は見えないようです。」

⑤「」

⑥「」

⑦「」

④サンドルの家付近にある水晶加工職人ラッドに会い、水晶の瓶を作成してもらいましょう(水晶の矢は作る必要はありません)

サンドルの家の玄関から左斜め前に行きましょう

水晶加工職人ラッド・ビルヘム

①「水晶を持っているならいいものを作ってあげよう。きっと重宝するはずだよ。」

②「水晶の瓶というのは不思議な力があって回復の水を汲むことができる。更に不思議なのは普通の水は汲めないということなんだ。」

③「回復の水を持ち運ぶために必要な水晶の瓶を作れるのは、この島には私1人だけしかいないよ。」

④「瓶を作った残りの水晶で、矢を作っている。これは先々必要になるだろうな。なにしろ飛んで襲ってくる魔物もいるからね。」

⑤「弓矢は本当に役に立つよ。」

➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認

⑥「あんたには嘘をついていたんだが、水晶の瓶を作れるのは私だけではない。作り方を教えてくれたレオンがそうなんだ。ただ、今は何か使命感に駆られ没頭したいことがあるといってたんでレオンは作らないけどね。」

⑦「ターマイトって奴には弓矢がよく効くんだ。鉱山にはたくさんいるから絶対必要だよ。」

⑧「今やこの島には魔物や魔導師の魔力がよどみ、いろいろな水晶が採れるようになっている。それを使って魔法を覚えることもできるんだ。」

⑨「矢はできるだけ多く買っておいた方がいいよ。」

➡しばらく時間経過後以下の会話文が追加されているのを確認

⑩「前に僧のような姿をしたのがやってきて、水晶の瓶をくれといっていた。代わりに風のなんとかをやるからといっていたが、断ったよ。そんなものは商人が買ってくれるかどうかわからないからね。なんだかこそこそしていたからきっとどっかから盗んできたもんだと思うし、それにこの辺では見掛けない奴では信用もできないしね。」

⑪「この島には小鉱山と大鉱山と呼ばれる2つの鉱山があるけど小鉱山は昔に掘られたものだから今ではほとんど水晶も残っていない。」

⑫「大鉱山は割と最近掘り始めたが元々あった洞窟がでてきたりで、その名の通りとても大きくそして広い。そこでは教王が何かを探しているらしく僧兵達がうろついている。」

⑬「矢はできるだけ多く買っておいた方がいいよ。」

➡セルフィじいさんと会話後以下の会話文が追加されているのを確認

⑭「ただでさえ採れる水晶が減ってきているのに、水晶を食べる魔物がいてはどうしようもない。うまくそいつを倒すことができたら手に入る場合もあるけど、可能性はほとんどないだろうね。」

⑮「弓兵と呼ばれる弓を持った教王の兵達はたいがい高い所から弓で狙い撃ちしてくる。奴等の矢も私が作ったものなんだ。」

⑯「アルバレストという武器があって、私の作った矢は使えないといわれたよ。エルフの矢と呼ばれる、エルフの細工師が作ったものでなければだめらしい。そんなに腕の差があるとは思えないんだけど。」

⑰「水晶も少なくなったし島を訪れる者も少なくなったなあ。」

➡セルフィじいさんと会話後、以下の会話文が追加されているのを確認

⑱「なんでも光波の指輪というのがあるそうなんだ。それさえ持っていれば私の矢は十分役に立つんだけどね。」

⑲「そろそろこの商売も終わりだな。」