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仁王2-NIOH2-攻略
虚ろなる魔城
藤吉郎に話しかけると「小さな霊石×1」を貰えます
何度も話しかけると「大きな霊石×1」を貰えます
社①があります
社①
梯子を登りましょう
梯子を登ると「南蛮具足・脛当」
途中右側に「山伏装束・わらじ」「小さな霊石×1」
梯子を登り上へ
梯子を登ったら正面の梯子を登りましょう
上に登るとアイテムが2つあります
①「抱え大筒」
②「海道一の弓取りの鎧・兜」「退魔師具足・胴」
[木霊]橋を渡って右側の荷物の後ろにいます(1/6)
梯子を降りて下に降りて先に進むと階段途中に「備前一文字」「矢×4」
古龍火の倒し方
・錫杖攻撃(1~3回)
・黒い玉飛ばし
・炎の玉連射
・火炎放射(縦)
・火炎放射大技
・突っ込み大技
・掴み技
接近戦で戦った方が良いでしょう。
攻撃したら一旦距離をとり、気力の回復に専念します。
基本的な戦い方は初めは古龍火に近付いて炎を頭上に多数出現したら攻撃をする、もしくは「黒い玉飛ばし」や「火炎放射(縦)」攻撃をローリングで避けてから攻撃を加えます。
「炎の玉連射」をする時思わず防御やローリングで避けようとしてしまうと思いますが、攻撃すると炎が消えてしまうので、回避行動よりも攻撃したほうが良いです。
ただ、少し距離が離れていて攻撃が間に合いそうにない場合は炎の玉が飛んでくるのを確認してから回避行動をとりましょう。
気力回復のために距離を取っていると「突っ込み大技」をしてくることが結構あります。
カウンターを当てることができればかなり楽に戦えるようになるので、是非とも「突っ込み大技」に関してはカウンターをするようにしましょう。
突っ込み大技に関してはかなり時間を置いてから突っ込んでくるので焦らずに待機し、一応防御の構えを取りつつ、突っ込んできた瞬間にカウンターお見舞いしましょう。
カウンターが決まった時に相手の気力がない場合、ほぼ即死級のダメージを与えられるので、そのままラッシュして倒してしまってもいいです。
火炎放射大技も少しだけテンポを置いてから火炎放射を横方向に展開してきますが、結構カウンターを当てるのが難しいので回避してから普通に攻撃したほうが良いかもしれません。
掴み技に関しては当たるとほぼ即死級のダメージを受けるので後ろにローリングで回避しましょう。
正直この掴み技が一番厄介なので、接近する時は掴み技がこないかどうかを逐一確認しましょう。
火炎放射攻撃は防御しても少しダメージを食らってしまう場合があるのでローリングで避けるようにしましょう。
錫杖攻撃に関しては1~3回攻撃してくるので、攻撃後もあまり攻撃しない方が良いと思います。
ただし、3回目の錫杖をうまく避けるか防御をして気力を保ちつつ、しかも近距離に相手がいた場合は攻撃しても良いでしょう。
古龍火はかなりの強敵で初めのうちは苦戦すると思いますが、突っ込み大技にカウンターが当てられるようになると簡単に倒せるようになります。
階段を登ったら梯子を登りましょう
細い足場から下の木の板に降りると「退魔師具足・脛当」
下のもやもやに近付くと「猿鬼」と戦闘
「猿鬼」がいた場所の扉を開くと社①に繋がるショートカット
円状の場所をグルっと回り込むと「道しるべのお札×3」
横の洞穴に入ると「菊一文字」
洞穴の奥にある空の宝箱の後ろに魑魅がいます
中央にある装置を作動させましょう
中央のボタンに乗るとリフトが動きます
※途中で降りる常闇エリアに行くことができますが、普通にしてても結局行くことになるので今はスルーで大丈夫です。
ショートカットの扉を開いた後は少し近道になることもあるので、扉解放後は使う機会があるかもしれません。
リフトを降りて正面に「水まといのお札×1」
左に行くと「妖香×1」(部屋に入ろうとすると横から巨大敷次郎が襲ってくるので注意)
外の足場に出て右の部屋に入ると「剛力のまさかり」
その奥の部屋に「すねこすり」がいます
足場に戻り、今度は岩の足場を下る途中に「毒消し×2」「塩×1」
岩の足場の途中から下に降りると「一文字銭通し」
岩の足場から降りずに先に進むと宝箱があり、中身は「親方の旋棍」「海道一の弓取りの鎧・脛当」「南蛮具足・兜」
ただし、常闇状態の時は開けることができません。
このエリアの常闇の主である「ろくろ首」を倒すと開けられるようになります。
「ろくろ首」を倒し、常闇を祓ったら忘れずにとりに来るようにしましょう。
[木霊]その木の足場から下に降りると、小さい岩の足場にいます(2/6)
木霊の足場から右に降りましょう(さらに下に紫色の刀塚があるのでその方向を目印に)
足場に降りて部屋に入るともやもやがあるので近付いて「古龍火」と戦いましょう(勝利すると常闇が祓われます)
宝箱を開けると「三日月の鎖鎌」「僧兵の手斧」「退魔師具足・胴」「海道一の弓取りの鎧・籠手」
下の足場に「義刀塚」があります
「義刀塚:恐れ知らずの虎松」(レベル42・お猪口×5必要)
義刀塚の足場を先に進むと「退魔師具足・膝甲」「山伏装束・上衣」
下に降りるとリフト前に戻ってきます
※足場を利用して下に降りればダメージを受けずに下に降りれます。
先程と同じように進んで行き、岩の足場から下に降りたら木霊にいる足場に降りず部屋の中に入りましょう
部屋に入り先に進むと分岐①
A:外道兵が要る方面
➡この先に進むとすぐにいる敵を倒すと常闇が祓われ、しかも先に進むと社②があります
B:穴から下に降りる方面
➡アイテム回収
C:古龍火がいるので結構危険、しかもその奥に進むと強敵が多いので後回しを推奨
まずはA方面(外道兵が要る方面)に進みましょう
かがみこんでいる「ろくろ首」を倒し、常闇を祓いましょう
「ろくろ首」の倒し方
ろくろ首は最初の内は普通の武士を変わりません。
しかし、常闇エリアで戦うことになるので防御していると気力を削られて防ぎきれません。
なのでローリングなどで回避して相手の攻撃が当たらないように心がけましょう。
しばらくすると相手の気力が0になります。
この状態になると相手は全く攻撃してこなくなるので安心して攻撃を加えていきましょう。
ただし、気力回復のために何かを投げる動作をした時に接近しているとこちらが怯んでしまい、そのままコンボで攻撃される場合もあるので注意が必要です。
ある程度ダメージを与えると首が生えてきて攻撃パターンが変わります。
ろくろ首状態になると首で攻撃してきたり、炎や毒の塊を飛ばしてくるようになります。
炎に関しては防御してもダメージを受けてしまうので回避に専念しましょう。
基本的に大技に対するカウンター狙いをし、通常攻撃などはローリングで回避しましょう。
大技は2通りあり、突っ込み大技と暴れ大技の2通りがあります。
どちらもカウンターは狙いやすいですが、特に暴れ大技はめちゃめちゃ当てやすいです。
暴れまわっている最中にカウンターをすると簡単に決まります。
カウンターを3・4回当てれば倒せます。
ろくろ首と戦う際のコツは初めのうちは攻撃を全て避けて相手の気力切れを待ちます。
相手の気力が切れたらどんどん攻撃していきます。
ある程度ダメージを与えるとろくろ首状態になるので、通常攻撃や炎・毒などに関しては全てローリングで回避し反撃しないようにします。
大技がきたときのみ、カウンターを確実に決めて倒してしまいましょう。
「ろくろ首」がいた場所に「」高平大太刀「妖香×1」
扉を開けるとショートカット
扉の前の宝箱は「菊一文字」「雪斎の薙刀鎌」「海道一の弓取りの鎧・胴」
先程開けたショートカットの扉から先へ
分岐①に戻ってくるのでB方面である穴を下に行きましょう
そのまま下に降りると「蘭兼吉二刀」
降りて後ろの部屋の宝箱に「剛力のまさかり」「山伏装束・手甲」「山伏装束・頭襟」「道祖神のお札×1」
先に進み、部屋から外に出たら左側へ
分岐②
血刀塚が部屋から下に降りて木の足場に着地しましょう
下に降りるとアイテムが2つあります
①「ムジナ」
②「美濃の蝮の衣・履物」
下に降りて奥の洞穴に「当麻国行」
リフトに繋がるショートカットの扉を開いておきましょう
梯子を下へ
梯子を下に降りてもやもやに近付くと「怨霊鬼」と戦闘
怨霊鬼の倒し方
序盤
・鉄球両手で叩きつけ
・鉄球左右1回づつ叩きつけ
・鉄球1回叩きつけ➡回転
・突進大技
怨霊鬼は仁王1の最初のボスです。
なので怨霊鬼はエリアボスレベルの強さを誇っています。
ただし、仁王1をクリアしている人にとっては、全く同じ攻撃をしてくるので簡単に倒せてしまうかもしれません。
逆に、仁王1をクリアしていない人にとっては普通の敵扱いなのにここまで強いことにびっくりする人もいるかもしれません。
今回のボスは体力が非常に大きく、攻撃力が異常なのでミスがあまり許されないという点が倒すうえで難しい点です。
ただ、攻撃は単調で避けやすいので対処の仕方に慣れてしまえば簡単に倒せます。
序盤の段階では鉄球を主に使ってきます。
攻撃チャンスは全ての攻撃にあるので確実に1発1発当てていき相手のHPを削っていきましょう。
「鉄球両手叩きつけ」はローリングで避けた後上段構えからの△強攻撃で攻撃しましょう。
「鉄球左右1回ずつの攻撃」は2撃目が終わったら攻撃しましょう。
「鉄球1回叩きつけ➡回転」1撃目をローリングで避けたら距離を取り、回転が終わって鉄球が上に払われたのを見たらダッシュして近付いて攻撃しましょう。
突進大技に関しては相手が突進してきたら、こちらも突進し返すような形でカウンターしましょう。
・鉄球投げ
・2連続パンチ
・1回パンチ➡叩きつけ
・ダイブ
・掴み技
・連続攻撃からのダイブ大技
ある程度攻撃すると鉄球を捨てて素手で向かってきます。
この状態になると少し動きが素早くなるので注意が必要です。
とはいってもほとんどの攻撃に対して攻撃チャンスが生まれるので隙を見てどんどん攻撃していきましょう。
鉄球投げに関しては横にローリングすれば簡単に避けられます。
「2連続パンチ」「1回パンチ➡叩きつけ」に関しては攻撃後に1撃加えましょう。
ダイブは隙が大きいので2回攻撃できるときもあります。
ここで一番重要になるのが「連続攻撃からのダイブ大技」です。
この攻撃に関してはある程度近距離にいないとカウンターができません。
なので相手が鉄球を捨てて素手状態になったら相手の攻撃が当たらないぎりぎりの間合いで戦うようにしましょう。
大技の合図が出たら速攻でカウンターする感じでやると大技が決まりやすくなります。
大技が決まるとかなり楽になるのでできるだけカウンターをするようにしましょう。
とはいっても、カウンターが難しいと感じる場合は、攻撃後の隙を突いてすこしずつダメージを与えていっても勝てます。
坂の途中に「扇子」「小さな霊石×1」があります
坂の上の宝箱には「雪斎の薙刀鎌」「無常刀」「怨霊鬼兜」「南蛮具足・胴」「忍者の遺髪×1」
分岐②まで戻り、今度は岩の坂を登りましょう
坂を登って右に行くと「海道一の弓取りの鎧・兜」があります
その先は岩の足場を登らずに、下に降りましょう
下に降りると分岐①に戻ってくるので今度は直進してC方面へ
宝箱の中身は「親方の旋棍」「宗三左文字・松倉江」
外に出て岩の坂を登る途中に「蘭兼則二刀」
坂を登って左側の宝箱に「一文銭通し」「美濃蝮の衣・袴」「寸刻九十九のお札×1」「炸裂砲弾×3」
左の坂を降りると戻るだけなので、直進しましょう
分かれ道を左に進みもやもやに近付くと「猿鬼」と戦闘
猿鬼がいた場所に「武将の大鎧・脛当」
[木霊]猿鬼がいた場所の白いふさふさの下にいます(3/6)
梯子を蹴り落すと社②へのショートカットが出来上がります
社②
社②から左方向へ行くと突き当りに「南蛮具足・膝甲」があります
今度は社②から右方向へ行くと魑魅がいます
上り坂の途中に「美濃の蝮の衣・上衣」「石×1」があります
坂を登っていき途中小屋の前と小屋の中にアイテムがあります
①「菊一文字」「火薬玉×2」
②「南蛮具足・脛当」「塩×1」
小屋の中に「すねこすり」がいます
先に進んだら分かれ道を左に進み、坂を登りましょう
坂を登って途中左の壁に「ぬりかべ」がいます
「ぬりかべ」の後ろに温泉があります
坂を登ると宝箱があり、中身は「一文銭通し」「高平大太刀」「陰陽師の遺髪×1」「招霊のろうそく×1」です
続いて坂を下って左へ行くと「素槍」
梯子を登りましょう
梯子を登ると「海道一の弓馬の弓」「火薬玉×3」があります
[木霊]その先の突き当り隅にいます(4/6)
下に降りましょう
下に降りて門をくぐるとアイテムが2つあります
①「高平大太刀」
②「山伏装束・手甲」
門をくぐり直し先に進むと階段途中にもやもやがあるので近付いて「ろくろ首」と戦いましょう
階段の途中に「退魔師具足・烏帽子」「霊石×1」があります
正面の常闇エリアへは行かずまずは右へ
奥に「海道一の弓取りの鎧・籠手」があります
[木霊]石垣と石垣が交わる少し見えにくいところにいます(5/6)
木霊の場所から下にある井戸を攻撃すると「小さな霊石×1」
小屋の前のもやもやに近付くと「猿鬼」と戦闘
小屋の宝箱を開けると「城門の鍵」を入手
小屋の中の宝箱を調べると「無常刀」「海道一の弓取りの鎧・籠手」「城門の鍵」「寸刻九十九のお札×1」
戻る途中の階段手前の小屋に魑魅がいます
階段を登ったら右斜め前の扉へ行き、「城門の鍵」を使って中へ
階段を登って城の中へ
[木霊]城に入ってすぐの廊下にいます(6/6)
階段手前に「すねこすり」がいます
階段を登ると「剛力のまさかり」「大きな霊石×1」
扉を開けて先へ
扉を開けて右奥に「一文銭通し」「海道一の弓取りの鎧・胴」「歳殺神の酒×1」
正面の部屋に「一輪の彼岸花×1」
先に進み左へ
下り階段から左へ行くと「七殺の薙刀鎌」「退魔師具足・膝甲」「護摩の灰×1」
下り階段から右に行くと「一文銭通し」「美濃の蝮の衣・上衣」
階段を下へ
階段降りて右の部屋に「高平大太刀」「大陰神の酒×1」
社③から階段を下へ
階段を降りて「猿鬼」のいる部屋の奥に古龍火がいきなり出現するので倒すと常闇が祓われます
古龍火がいた場所にアイテム2つ
①「僧兵の手斧」
②「アムリタのみ」
戻ると社③が復活しているので休憩しましょう
社③の隣の部屋に「国友鉄砲」「南蛮具足・籠手」「退魔師具足・膝当」「清められた筆×1」
そのまま先に進むと大門に「南蛮具足・脛当」「道祖神のお札×1」
先に進み左の部屋に「僧兵の手斧」「武将の大鎧・膝甲」
さらに進んで突き当り左の部屋の棚に「アムリタのみ」
突き当り右の部屋に「南蛮具足・籠手」
部屋の奥の扉から先に進むと社③に戻ってくるので階段を登りましょう
階段を登ったら先程入らなかった武士がいる部屋へ
武士が漁っている死体を調べると「渡り装束・手甲」「御神水×1」
部屋から先に進むと「ぬりかべ」
「ぬりかべ」の先に温泉があります
もやもやに近付くと「ろくろ首」と戦闘になります
階段の後ろに「勾玉」
階段を登ると「来派大太刀」「親方の旋棍」「神麹」
扉を開くとボス戦
ボス戦:斎藤義龍の倒し方
・真空波3連撃
・柄で攻撃
・居合斬り
・斬り➡斬り➡上➡上
・2回叩きつけ
・大振り叩きつけ
・炎飛ばし
・炎斬撃飛ばし
・水召喚
斎藤義龍は最強にして最弱のボスです。
私自身は刀と大太刀を主力として使っていましたが、斎藤義龍のあまりの隙の無さに驚きました。
攻撃できるタイミングとしては「2回叩きつけ」「大振り叩きつけ」「斬り➡斬り➡上➡上」の3箇所しかなく、攻撃できるといっても失敗することも多くあるので超長期戦となってしまいます。
しかも「居合斬り」やら「炎斬撃飛ばし」やら「真空3連撃」など防御が難しいものや防御してもダメージを食らう厄介な攻撃をしてくるため、仙薬がいくらあっても間に合いません。
なので、普通に戦おうとするとおそらく勝つことはほぼ無理でしょう。
ただし、槍を装備して中段構えからの△強攻撃をすると斎藤義龍は最弱ボスに変貌します。
戦い方も非常にシンプルで、相手が近づいてきたら槍で1回攻撃して後ろにローリング、また相手が近づいてきたら後ろにローリングをするだけでガンガン攻撃することができます。
攻撃チャンスは2秒ごとにあるといってよく、いつでもどんどん攻撃をすることができます。
さらに槍で攻撃すると怯むので安定してダメージを与え続けられます。
注意する点としては「居合斬り」はしっかりと防御することと、「炎斬撃飛ばし」や「真空波3連撃」に関してはローリングで回避するという点です。
[常闇モード:両刃]
・両刃回転
・大技
全く隙がありませんが、こちらもにも全く攻撃が当たりません。
この状態になったら攻撃するのは諦めて、ダッシュしてひたすら攻撃を避けましょう。
攻撃を避けるといってもほとんどの場合、相手の攻撃は届かないので攻撃を避けるのはたやすいと思います。
ある程度時間が経つと通常状態に戻るので、通常モードに切り替わったらどんどん槍で突いていきましょう。
[常闇モード:棍棒]
・棍棒振り回し(1~3回)
・腕で薙ぎ払い
・大技
この状態になっても通常状態と同じく攻撃し放題です。
ただし、動きが少し速くなっているので十分に間合いを取ってから槍で突きましょう。
慣れてきてどんどん槍で攻撃をしていると相手の気力がなくなり通常モードになるのが早くなります。
気力が切れた状態で通常モードに戻ると息切れしているので、その状態の時に槍で突くと大ダメージを与えられます。
撃破したらアイテムを回収しましょう
「小松明」「忍び装束・脚絆」
アイテムを回収したら先へ進みましょう
「次篇に進む」を選択しましょう