SEKIRO(隻狼)

SEKIRO(せきろ:隻狼)攻略 [不死断ち・人返り・竜の帰郷エンド同時攻略ルート] 「大桜」→「宮の内裏」(餌やり場)→「神域」桜竜、水生氏成、赤備えの重吉、怨嗟の鬼


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SEKIRO:隻狼 攻略


□大桜□

●正面の桜の木に鉤縄

●淤加美の長 静

淤加美の長 静の倒し方参考動画

ボスと言っていいのかわかりませんが、一応ボスのくくりです。

いままで池に近付くと強力な雷攻撃をやってきていた奴です。

どんな敵かと思えば接近して攻撃するだけで勝てるいわゆる雑魚敵でした。

特に何も考えず突っ込んで連続で攻撃していれば勝てます。

撃破後、数珠玉入手

左下に「はちきれそうな銭袋」

●池に降ります

・右側に進みます

・画像に移っていた屋根だけ見えていた建物の横で潜り画像の方向へ

●水中の洞窟に入ります

入口手前に「陶片」

・ぬしの色鯉がいるので避けながら先へ

入って真下に潜ると「軽い銭袋」

突き当りで潜ると「金属屑」

・正面の建物の中へ

・地上を目指します

・桜の木に鉤縄

・さらに上の枝に鉤縄

・建物横の岩に鉤縄

□宮の内裏□

●「鬼仏:宮の内裏」発見

・中に入ると宮の貴人が大量にいます

・扉を開けてショートカットを作成しておきましょう

・先へ進みます

右側に宝箱があります

「瓢箪の種」を入手

●扉を開けて先へ

※寄り道(餌やり場)

外に出たら右側へ行き、屋根の上に鉤縄

登ったらまっすぐ進みます

突き当り左に桜の木があるので鉤縄

(かなり遠いのでジャンプして鉤縄)

左を向き下を見ると屋根があるので飛び乗る

弓を撃ってくる敵方面に降りる

壊れた廊下に鉤縄

雷犬を倒しながら先へ進み対岸へジャンプ

建物の後ろに「阿攻の飴」

下へ降りていき、屋根の上へ

橋の先に、「重たい銭袋」

右側に「鬼仏:餌やり場」

おっさんの近くにある鐘を鳴らすと池のヌシに餌をあげられます

鬼仏後ろの階段を登る

階段を登った先に「吽護の飴」

鐘のある所から飛び降りて水中に潜ります

廃屋3つに囲まれた場所を目指します

巨大な骨の中に宝箱

中身は「数珠玉」です

(首無しがいるので注意)

これで寄り道は終了です。

●宮の内裏のところまで戻り、上を目指します

・鳥居をくぐっていきます

・さらに階段を登っていきます

□神域□

●「鬼仏:神域」発見

・突き当りにいる人を調べます

□仙郷の翁たちと桜竜□

仙郷の翁たちと桜竜の倒し方参考動画

仙郷の翁たちの倒し方

仙郷の翁たちと桜竜との連戦となります。

ラスボス感がありますがそこまで強くありません。

仙郷の翁達は旋風斬りを連続していればOKです。

途中木の幹が生えてきたらステップで避けましょう

毒やダメージを受けても忍殺していれば回復できるので気にせずに旋風斬りをし続けましょう。

桜竜

基本的に雷返しをして戦います。

柱が何本か生えてきますので注目しておきましょう。

柱に雷が落ちた先端が光るのでそこに鉤縄をやりましょう。

(この時にL1ボダンを押したまま鉤縄をやるといいです)

雷を受けたらR1で返しましょう。

前半戦はこれを繰り返してきます。

前半戦の攻撃は下段斬り、縦斬りなど単調なパターンが多いです。

縦斬りの時は3連続でくるので注意しましょう。

HPがほとんどなくなってくると攻撃の勢いが増してきます。

防御を中心にしつつ傷薬瓢箪で回復を図りましょう。

柱がまた生えてくるので鉤縄をして雷返しをやると桜竜は気絶します

桜竜の剣から登っていくと急所の頭があるので忍殺しましょう。

これで勝利です。

桜竜撃破後、「戦いの記憶・桜竜」を入手

心中に息づく、神なる竜との戦いの記憶

鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、攻め力を成長できる

桜竜、神なる竜であった

桜竜撃破後、「桜竜の涙」を入手

桜竜から頂戴した涙

拝涙は、不死斬りでのみ叶う

桜竜のその身は常しえ

一度流れた涙もまた、形を保ち

常しえに乾くことはない

この竜の涙を、竜胤の御子に飲ませれば、

不死断ちは叶うであろう

●エマに話しかけましょう

「抜け穴の鍵」を入手

葦名の城外への抜け穴の鍵

月見楼がある水手曲輪の堀、

その終端に抜け穴はある

九郎は、抜け穴から城外に逃れている

それを追わねばならぬ

・葦名流のスキルをMAXにしてからエマに話しかけると伝書を貰える

秘伝・葦名無心流の伝書

秘伝・葦名無心流の伝書

「秘伝」のスキルを習得できる

若き一心は、留まることを知らぬ男であった

貪欲に、より強さを、より高みを目指し続け

その果てに国を盗ったのだ

無心に、あらゆる流派を飲み込み続ける

その心持ちこそが、元来の一心である

ゆえにこの伝書、生涯未完なり

●窓から外へ

・のろしを目印に進めばOKです

□寄り道①(水生氏成)□

のろしを目印に進めば目的地につきますが、ここで少し寄り道をしておきましょう

・狼煙があるところから左側に行きます

・一心の建物を目指します

・下へ降ります

●葦名流:水生氏成

葦名流:水生氏成の倒し方参考動画

いったん離れてから背後忍殺を1回しましょう。

その後は、火吹き筒をやって6回攻撃

体勢が直ってしまったら火吹き筒をやり4・5回攻撃

(4回に抑えておくと無傷で倒せます)

これを繰り返していれば勝てます

撃破後、数珠玉入手

水生氏成と戦ったエリアに「夜叉戮の飴」

□寄り道②(赤備えの重吉)□

●御子の間へ移動

・狼煙から左へ

・葦名一心の部屋方面へ

・葦名一心の部屋がある建物の屋根の上から橋方面を目指します

・橋から先へ

橋を渡った先に「赤備えの火消し粉」

赤備えの火消し粉

内府方が備え持つ、火傷治しの粉薬

状態異常「炎上」の蓄積を減らして治癒し、

一定時間、その耐性を高める

また、炎攻撃によるダメージを軽減する

その効果は、通常の火消し粉よりわずかに高い

変若水で生まれる、葦名の赤目

それを恐れたか、内府方は火で攻め寄せた

これは自ら焼かれぬための備えである

・階段を登り先へいくとボス戦

●赤備えの重吉

赤備えの重吉の倒し方参考動画

まずは周りの敵を一掃しましょう

(もしかしたら重吉を倒すよりも厄介かもしれません)

1体1の状況にしたら重吉をおびき寄せます。

おびき寄せてこちらを見失ったのを確認してから背後忍殺を1回決めます。

その後は、以前戦った「うわばみの重蔵」と同じ動きをするので、あの時と同じように立ち回ります。

①瓢箪を飲んでいる時

②頭突きからの叩きつけの後

③剣に炎を吹きかけている時

それぞれに溜め攻撃を当てていきましょう。

うわばみの重蔵を倒せていれば問題なく倒せる相手です。

撃破後、「数珠玉」入手

□寄り道③(怨嗟の鬼)□

●門の上に鉤縄

門の上に「月隠の飴」があります

門をくぐると「雷汞」

・燃えている門の上に鉤縄

・左側に鬼仏が見えます

・「鬼仏:城下外郭:虎口階段」解放

途中火炎放射をしてくる敵を倒すと「火が出る筒の覚書」を入手

穴山の書いた、ぼろぼろの覚書

書いてから数年は経っていそうなもの

売れそうな情報。その三十六

・平田屋敷の押し入りのとき

・すげえ勢いで火が出る筒を、みかけた

・酒盛りたき火の、火もぼーぼー

・きっと忍びの道具

見張り台の上に「金属屑」

見張り台の下にアイテム2つ

①丸薬 ②にぎり灰

●燃えている門へ鉤縄して先へ

塀の角に「月隠の飴」

門の手前に「金属屑」

途中階段下に「赤備えの火消し粉」

見張り台の下に「雷汞」

・見張り台の隣の建物に鉤縄

建物内に「丸薬」

石垣の上に「死蝋の瘤」

・門をくぐって先に進むと鬼仏

・「鬼仏:怨嗟の炎」発見

●怨嗟の鬼

怨嗟の鬼の倒し方参考動画

怨嗟の鬼は間違いなく最強クラスのボスです。

葦名弦一郎、葦名一心、怨嗟の鬼、義父(過去梟)が最強クラスのボスです。

倒し方は接近戦で戦うことです。

遠距離で戦うとなかなかむずかしいです。

開始直後に一気に距離を詰め、3回くらい攻撃を加えましょう。

相手が大ジャンプ後ろにダッシュして、鉤縄を使って戻ります。

接近戦をしていると踏みつけ攻撃や頭突き攻撃をしてくるので、避けるか防御しましょう。

「危」の文字がでたら下段攻撃の合図なのでジャンプします。

その際相手との距離が離れてしまうので、ダッシュで追いかけましょう。

途中相手は炎の玉を飛ばしてくるのですが近くにいれば当たりません。

もしよけきれないと感じた場合は「忍具:朱雀の紅蓮傘」でガードしましょう。

この戦いにおいては、「朱雀紅蓮傘」は必須と言ってよいでしょう。

炎の爪で攻撃してきた後踏みつけという4連続攻撃も接近していれば当たりません。

なので総合すると

①接近する(できるだけ相手の背後に陣取る)

②接近中は踏みつけと頭突きに注意すればよい

③「危」のマークが出たらジャンプして避け、敵をダッシュで追いかける

④相手が大ジャンプしたら後ろにダッシュして相手が着地した瞬間に鉤縄で戻る

上記のことをしていれば勝てます。

ただ、実際にやってみると慣れるまではかなり難しく感じるでしょう。

コツとしては踏みつけや頭突きは無理して避けず、防御する

(時々攻撃している途中に防御するとなぜか防御してくれない時があるので、防御連打とかにしておくと誤作動しにくい)

あとは、相手に引っ付くように移動すること

(少し遅れるだけで炎の爪が当たることがあるので相手がバックステップした瞬間に距離を詰めることに意識を向けると良いでしょう)

第一段階を倒すと、第二段階にはいります。

ほとんど第一段階と動きは同じですが

①隕石を召喚

②「危」突撃の後に、炎の柱を飛ばしてくる

という攻撃が新たに加わります。

隕石については横移動をしていれば避けられます。

「危」攻撃の後の炎の柱の攻撃についてですが、今までは「危」攻撃の後に相手に接近するだけでよかったですが、途中で炎の柱を飛ばしてくるようになるので、接近しつつ途中で「朱雀の傘」で防御しましょう。

後は同じ方法で大丈夫です。

第二段階を倒すと第三段階へ

第三段階目ですが、こちらもほとんど同じですが大きく変わるのは「危」攻撃からの回転攻撃が加わる点です。

この「危」回転攻撃が終わると、周囲が炎に包まれるので非常に厄介です。

なのでこの期間に相手に攻撃させないのが一番有効です。

「忍具:泣き虫」を使うと相手が一定時間動けなくなるので、殴り放題になります。

これを利用して炎が周りにある時は「泣き虫」を使って殴りまくりましょう。

その間に炎も消えていることでしょう。

ちなみに、「泣き虫」は非常に有効ですが、怨嗟の鬼には2回しか食らわないので注意しましょう。

また、形代も4使うので形代不足には注意しましょう。

七面武者(葦名の底) 忍義手強化の「泣き虫の指輪」を取得のため

・「鬼仏:毒だまり」に仏渡り

・毒だまりから先へ進みます

・獅子猿と戦ったところに七面武者

(獅子猿のねぐら)

七面武者(葦名の底:獅子猿のねぐら)の倒し方参考動画

戦う前に「神ふぶき」と「怖気消し」を使用しましょう。

後は接近して攻撃していきます。

2・3発攻撃して相手が攻撃してくることを警戒しながら戦いましょう。

相手の攻撃を防御したらそのまま攻撃にてんじます。

相手に攻撃を防御されると、瞬間移動されるので追いかけます。

瞬間移動してしばらくたつとレーザービームを放ってきます。

これに関しては斜め前に移動して相手に接近しながら避けることができます。

相手に近づけたら先ほどと同じように相手の攻撃を警戒しながら戦いましょう。

「神ふぶき」があればそこまで苦戦するような敵ではありません。

戦いの記憶・怨嗟の鬼

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、

攻め力を成長できる

戦場にいたのは、

怨嗟の炎に飲まれた、隻腕の鬼であった

「源の瑠璃」を入手