SEKIRO(隻狼)

SEKIRO(せきろ:隻狼)攻略 [不死断ち・人返り・竜の帰郷エンド同時攻略ルート] 「桜竜撃破後」→「ラスボス撃破」→「エンディングへ」 葦名七本槍:男庭主馬雅次、巴流:葦名弦一郎、剣聖:葦名一心の倒し方をご紹介!


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SEKIRO:隻狼 攻略


□桜竜撃破後□

●御子の間の窓から外へ

・狼煙を目印に下へ

階段にアイテム2つ

①金属屑 ②赤備えの火消し粉

右側に「剛幹の飴」

●「鬼仏:葦名城/本城」解放

・右側の建物に行きます

・建物の下から中へ

・下へ降ります

●「鬼仏:水手曲輪」解放

・盗み聞き

□葦名七本槍:男庭主馬雅次□

葦名七本槍:男庭主馬雅次の倒し方参考動画

男庭主馬雅次はかなりの強敵です。

1人だとそこまでではないですが、もう一体いるので普通に戦うとかなり厄介です。

なので、相手の仲間を傀儡を使ってこちら側につけてしまいましょう。

やり方は以下の通りです。

①鬼仏から階段中間まで行く

(かがんでいると気づかれないので普通にいきましょう)

②黄色いマーカーが満タンになったら撤退

③荷車の後ろに隠れる

(この時奥まで行ってしまうとなぜか見つかります)

④相手が後ろを向いたのを確認し背後から忍殺、傀儡にする

⑤傀儡にした仲間と一緒に戦う

もし仮に荷台に隠れても見つかってしまう場合は、奥まで行き、左側に鉤縄を使って先へ進めるところがあるので、そこで待機し、隙を見て戻り背後忍殺してしまいましょう。

撃破後、「数珠玉」入手

戦ったエリアにアイテムが2つ

①赤備えの火消し粉 ②雷汞

・左の枝から対岸へ鉤縄

・壁に張り付いて先へ

・橋にぶら下がりましょう

右下の「丸薬」を取っておきます

・鬼仏を目指します

●「鬼仏:抜け穴前」解放

・扉を開く前に左上に鉤縄

アイテムが2つあります

①鉄屑 ②重たい銭袋

●扉を開いて先へ

・奥へ進みます

□巴流:葦名弦一郎(ラスボス)難易度:C□

ラスボス:巴流 芦名弦一郎、剣聖 葦名一心の倒し方参考動画

いよいよラスボスとの戦いです。

ラスボス戦は全部で4回戦となっています。

なので、一番最初にでてくるこの葦名弦一郎に関しては素早くノーダメでクリアが理想です。

幸い葦名弦一郎はそこまで強くありません。

①開始直後に弦一郎に近付き、一文字二連

(一番最初は必ず不死斬りをやってくるのでチャンスです)

②とりあえず攻撃は全て弾く

③弓を打って後ろに下がったら不死斬りをする準備なので前方ステップで弦一郎に密着し、不死斬りが発動する瞬間に右斜め前に行くと100%不死斬りを避けられる。

不死斬りを避けた後、後ろから一文字・二連

(相手がもう一度不死斬りをやってきてもこちらの攻撃を当てればキャンセルできます)

④連続攻撃の後の「危」は100%突きなので〇ボタンで見切り、その後に一文字・二連をたたきこむ。

⑤距離を取った時の「危」は100%突きなので〇ボタンで見切り、その後に一文字・二連をたたきこむ

⑤右側に回ってきた後の「危」は下段攻撃なのでジャンプして避ける

※一文字・二連は葦名流のスキルで比較的取りやすいです。

一文字・二連は相手の体幹を一気に削ることに加えて、こちらの体幹を回復するという反則級の技ですのでぜひ取得しておきましょう

□剣聖:葦名一心(ラスボス)難易度:B□

葦名弦一郎の中から出現した弦一郎のおじいちゃんです。

この戦いに関しての最優先事項は安全に倒すことです。

理想的にはノーダメで行きたいところですが、なかなか難しいので1回戦目と合わせて瓢箪2個までに抑えておきましょう。

戦い方は単純です。

・距離を取って相手の攻撃の後に背後から攻撃

たったこれだけのことで勝利できます。

ただし、少しコツがあります。

基本的には相手を中心においてくるくると円を描きながら戦います。

相手が攻撃してくるのですが、この時2通りのパターンで攻めてきます。

①1つ目は一気に距離を詰めてきて攻撃

②少し距離を詰めながら3連続攻撃

上記の①のパターンはかなりの速度で距離を詰めてくるので、ただくるくると回っていると相手の攻撃が当たってしまいます。

距離を詰めてくる時は合図があり、少し前かがみになります。

前かがみになったのを確認したら真後ろに走り攻撃を避けてまたくるくると回りましょう。

真後ろに逃げるというのがみそです。

普通の3連撃の場合は普通にくるくる回っていても問題ないので落ち着いて背後から2回攻撃を加えましょう。

ちなみに、一気に距離を詰めてくる攻撃をしてきた後は必ず攻撃しやすい3連撃をしてくるので安心してください。

また、相手が走っている時は、その後必ず攻撃しやすい3連撃をしてくるので安心してください。

あと攻撃ポイントとしては相手が鞘をしまって十文字をしてきた場合、上段からの2段攻撃の後は、背後に回れれば溜め攻撃からの普通攻撃の3回攻撃できるので大ダメージを与えるチャンスがあります。

また、余裕があれば相手が溜め攻撃の後に縦に2連撃の真空をだしている最中に背後に回れば1回か2回攻撃ができます。

HPが半分くらいになったら攻撃を弾いたり、一文字・二連を駆使して体幹を削るのもありですが、攻撃がなかなか複雑になるので、慣れないうちは上記の方法でHPを削っていくのがベストです。

□葦名一心(2ゲージ目)難易度:SS□

葦名一心の2ゲージ目です。

ここから一気に難易度が上がります。

相手の攻撃が激しくなり、槍やら銃やらを使ってきます。

戦い方としては2通りあり、

①HPをできるだけ削った後に体幹を削っていく

②初っ端から体幹を削っていく

という方法があります。

個人的には②の初っ端から体幹を削っていく方がいい気がします。

①の戦い方としては、相手が大ジャンプからの叩きつけをやってきたら左側にステップを2回踏み、背後から攻撃を2回し、防御をします。

他の攻撃は全て避け、これだけを繰り返して行き、ある程度HPを削ったら②の方法に移行して体幹を削っていきます。

②の戦い方に関しては、相手の攻撃をできるだけ弾きます。

「危」のマークが出たら〇で見切り、攻撃を一回加え、防御します。

相手が休憩していたら接近して1回攻撃を加えます。

これを繰り返して相手の体幹ゲージを削ります。

チャンスポイントとしては

①槍を連続で振り回しまくった後の「危」マークの突き

②銃で至近距離からぶっぱなした後の「危」マークの突き

③溜め攻撃の最中に相手を踏みつけてジャンプし、攻撃を避けた後に攻撃

ただし、③の為攻撃の最中に踏みつけてジャンプ避けはなかなか難しいので後方によけるか防御するかしたほうが無難かもしれません。

防御してもある程度ダメージを食らいますが直で食らうよりはいいかもしれません。

□葦名一心(3ゲージ目)難易度:SSS□

とうとう最終形態の葦名一心です。

攻撃パターンは2ゲージ目の葦名一心とほとんど同じですが、これに加えて雷攻撃をしていきます。

ある意味攻撃のチャンスになるので人によってはこちらの方が戦いやすいかもしれません。

戦い方は相手のジャンプ攻撃の後に左へ2回ステップを踏み、背後から2回攻撃、他の攻撃を避けるでジワジワダメージを与えていく。

雷攻撃を雷返しして相手に大ダメージを与えるというパターンになります。

雷返しは「危」マークが出て相手がジャンプしたのを確認し、こちらもジャンプしてL1で雷を受けて、着地する前にR1ボタンを押して相手に返します。

この時相手との距離が離れすぎているとよけられてしまうので注意しましょう。

雷返しが確実に返せるようになると簡単に倒せるようになるでしょう。

ラスボス撃破後、「戦いの記憶・剣聖葦名一心」

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、

攻め力を成長できる

全盛の葦名一心、

死闘の日々を重ね、強きを追い求め、ただひたすらに斬った男

スキル習得:秘伝・竜閃

納刀の構えから、高速の斬り下ろしと共に

真空波を繰り出す流儀技

形代を消費して、使用する

力を溜めると、斬り下ろした後、衝撃波が飛ぶ

若き剣鬼一心は、死闘の日々を重ね

ただ、ひたすらに斬った

如何に斬ろうか、如何に斬るべきか・・・

そう突き詰めるうち、気づけば刃は飛んでいた

●御子に跪きます

□不死断ちエンド□

不死断ちエンドのムービー

●桜竜の涙を飲ませる

隻狼:お側におります

竜の涙を・・・

御子:わが生涯の忍びよ

不死断ちを、お願いできますか

エマ:これは、やはり貴方が持っていてください

また、新しい忍びが

力を求めるときがくるでしょう

●不死断ちエンドの結末

死ねなかったはずの御子が死に、隻狼は仏師として荒れ寺に隠居することになります。

そばにエマが控えています。

忍義手を隻狼が持っておき、隻狼の様に今後、新たな忍びがくるかもしれないので取っておくようにエマに言われています。

つまり、隻狼は仏師の後を継ぐことになるようです。

これはノーマルエンドのようで、本来はこのような形で結末を迎えるようです。

ハッピーエンドとはいいがたいかもしれないですが、これもこれでいいかもしれませんね。

御子は不死であることを快く思っていなかったため、死ぬことができて本望でしょう。

ただ、隻狼としては複雑な気持ちでしょう。

これに関してはエマも同じはず。

□人返りエンド□

人返りエンドのムービー

●桜竜の涙と常桜の花を飲ませる

隻狼:お側におります

竜の涙を・・・

最後の不死を、成敗いたす

人として、生きてくだされ

エマ:行かれるのですね

御子:はい

私も、人として懸命に生き

そして、死のうと思います

我が忍びが、そうしてくれたように

エマ殿にも、お世話になりました

●人返りエンドの結末

本来御子の不死を断つ予定でしたが、今回のエンドでは隻狼自身の不死を断つことで、御子を普通の人間として生きていけるようにはからいました。

隻狼は死に、御子が生き残るエンドです。

不死断ちエンドとは真逆な結果となっています。

生き残った御子は、普通の人間としての生を懸命に生き延び、そして死ぬことを誓います。

個人的には一番悲しいエンドに感じました。

御子が死ぬよりも隻狼が死ぬことに対して同情してしまいました。

ここのとらえ方は人それぞれでしょう。

□竜の帰郷エンド□

竜の帰郷エンドのムービー

●桜竜の涙と氷涙を飲ませる

隻狼:お側におります

竜の涙を・・・

参りましょう、我が御子

変若の御子:九郎殿、今はどうか安らかに

私の心に留まってください

さようなら、みんな

私は、行かねばなりません

我らの因果を、断ち切るために

とても、長い旅になります

それでも共に、来てくださるのですか?

隻狼:はい

変若の御子:ありがとう。竜の忍びよ

九郎殿も、喜んでおります

参りましょう

西に。神なる竜の故郷に・・・・

●竜の帰郷エンドの概要

九郎を変若の御子の元へ連れていくことになります。

変若の御子を揺り籠として、九郎が変若の御子の中に入ります。

隻狼と変若の御子は西に旅に出ます。

不死という因果を断ち切るために

おそらく誰も死なないのでハッピーエンドだと思うのですが、個人的にはなんかしっくりきませんでした。

修羅・不死断ち・人返り・竜の帰郷の中だと一番しっくりくるエンディングは個人的には人返りエンドでした。