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SEKIRO:隻狼 攻略
□3エンド同時攻略ルート□
※この記事の通りに進めれば「人返り」「不死断ち」「竜の帰郷」3エンドを同時に攻略できます。
1周で全部のルートを見るためにはUSBなどを用意して最後の選択肢の直前のセーブデータを外部に保存しておく必要があります。
以下の手順で「常桜の花」「氷涙」の2つを入手しておき、最後の選択肢の際に3つの選択肢の中から1つ選べばそれぞれのエンディングを迎えられます。
・「御子に桜竜の涙を飲ませる」→不死断ちエンド
・「御子に桜竜の涙と常桜の花を飲ませる」→人返りエンド
・「御子に桜竜の涙と氷涙を飲ませる」→竜の帰郷エンド
つまり、「常桜の花」「氷涙」どちらも入手していた方が選択肢が増えるので、どのエンディングに進もうと損はないということになります。
●梟に話しかける
「掟に背き、御子を捨てない」を選択
□大忍び梟 参考動画□
□大忍び梟□
大忍び梟の攻撃パターン(前半)
・斜め切りからの瓢箪封じ
・手裏剣2回からの叩きつけ
・手裏剣1回からの斜め切り
・一気に近づいて斜め切りをした後、踏みつけ
・一気に距離を詰め、2連撃
大忍び梟の倒し方(前半)
今回の梟(現代)ですが、実はそこまで強くありません。
不死斬りを使えば弱いといっても過言ではありません。
戦い方は手裏剣1回からの斜め切りの後に不死斬り、手裏剣2回からの叩きつけの後に不死斬りをするだけです。
傷薬瓢箪封じの時にも攻撃できますし、ただの斜め切りのあとにもやろうと思えば攻撃できます。
注意する点としては、距離を詰めてくるときの速度が速い点と攻撃力が以上に強い点です。
距離を詰められて攻撃されると一貫の終わりなのでできるだけ距離をあけ、やばいと思ったらわき目も触れず逃げましょう。
大忍び梟の攻撃パターン(後半)
・4連撃
・手裏剣1回からの斜め切り
・手裏剣2回からの叩きつけ
・一気に近づいて斜め切りをした後、踏みつけ
・一気に距離を詰め、2連撃
・毒撒き
・煙幕
大忍び梟の倒し方(後半)
基本的に前半戦と同じように戦って大丈夫です。
毒撒きや煙幕がすこし厄介なだけで、手裏剣1回の後の斜め切り、手裏剣2回の後の叩きつけの後に不死斬りをやればOKです。
毒がまかれた場所には極力近づかないようにし、煙幕を出されたら後ろにスッテプして距離を取りましょう。
●戦いの記憶・大忍び梟
心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶
鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、攻め力を成長できる
大忍びの梟、狼の義父であった
●常桜の香木
常桜の乾いた香木
義父が手折り、持っていたもの
常桜は、望郷の桜
この枝に、かつて咲いていた花を眺め、
丈は仙郷の想いをはせたのだろう
この香木は源の香気を生む、香の材料の一つ
不死断ちのために、御子が求めるものだ
●「鬼仏:天守望楼」解放
●「鬼仏:天守上階/御子の間」解放
・九郎に話しかけましょう
(何度か話しかけて、「さあ、香炉に集めたものを、くべてくれ」と言われたら香炉を調べましょう)
・源の香を焚く
・鬼仏で休息してから再度九郎に話しかけると「おはぎ」がもらえる
「おはぎ」入手
九郎がくれた、おはぎ
一定時間、HPがゆっくりと中回復し、加えて体幹が常に回復するようになる
これは、密かに秘めた決意と惜別をこめて、こしらえたもの
秘められた想いとは、誰もいないとき、一人で呟くものだろう
※「おはぎ」は2種類あります。
これはそのうちの1つです。
□人返りエンドに進むために必要な「常桜の花」を入手する□
※絶対に人返りエンドを見ないという人以外はやることをお勧めします。
不死断ちエンド、竜の帰郷エンドを進める方もやっておいて問題ないので、入手することをお勧めします。
①御子の背後(壁を挟む)に回り「盗み聞き」をする
②いったん鬼仏で休息する
③エマが天守楼閣付近に移動しているので話しかける
④「同意する。九郎の命を救いたい」を選択
⑤1回鬼仏で休息してから再度中手楼閣付近にいるエマに話しかけると「巴の手記」を入手
巴の手記
柔らかな字でしたためられた巴の手記
丈様の咳は、ひどくなられるばかり
仙郷へ帰る道は、どうやら叶わぬ
せめて竜胤を断ち、人に返して差し上げたい
人返りには、常桜の花と不死斬りが要る
なれど、花はあれども不死斬りはない
仙峯上人が、隠したのであろう
竜胤を断つなど、あの者は望まぬゆえに・・・
⑥「鬼仏:名残り墓」へ仏渡り
・鬼仏から建物をくぐります
・墓の前にいるエマに話しかけます
⑦「鬼仏:荒れ寺」へ仏渡り
・荒れ寺の後ろに穴が空いている箇所があるのでそこに立ち「盗み聞き」
・荒れ寺のエマに話しかけ、「盗み聞いたことを尋ねる」を選択
・「隠しているものについて尋ねる」を選択
「義父の守り鈴」を入手
義父の亡骸からこぼれ落ちた守り鈴
この鈴は義父が長く持っていた
荒れ寺の仏に供えれば、また異なる古い記憶が見れるだろう
守り鈴のある訳は、もはや知る由もない
義父の為のものなのか、
あるいは渡せなかった、誰かの為か・・・
⑧荒れ寺の仏像を調べましょう
・平田屋敷に移動
●孤影衆 槍足の正長
平田屋敷の孤影衆はかなりの強敵です。
正直梟(現代)より強いと思います。
ただでさえ強いのに狼を3体無限に呼ぶのでお手上げです。
ちなみに、現代の白蛇の社にいる槍足の正長がいるので先に倒してしまいましょう。
平田屋敷(過去)で槍足の正長を倒してしまうと現代の白蛇の社にいる槍足の正長がいなくなってしまいます。
数珠玉回収の為、現代の白蛇の社にいる槍足の正長を先に倒すことをお勧めします。
(一応倒し損なった場合は賽銭箱で数珠玉を回収はできますが念のため)
白蛇の社にいる孤影衆は地形を利用すれば簡単に倒せるので先に現代にいる孤影衆を倒してしまいましょう
●「白蛇の社」への行き方
・「鬼仏:名残り墓」へ仏渡り
・門をくぐります
・右へ曲がり、橋を渡ります
橋の上に「陶片」
橋を渡った先に「夜叉戮の飴」
・下へ降りていきます
・建物の中に狼2匹、外に1匹います
・階段を登ると「孤影衆 槍足の正長」出現
□孤影衆 槍足の正長(白蛇の社) 倒し方参考動画□
孤影衆 槍足の正長(白蛇の社)の倒し方
戦いが始まったらいったん外に出て、画像の位置で戦うようにします。
相手が上から攻撃してくるように仕向け、こちら側は下から「不死斬り」をします。
あちらの攻撃も時々当たりますが、気にせず攻撃していれば簡単に倒すことができます。
孤影衆撃破後、「黄色煙硝」入手
孤影衆撃破後、「数珠玉」入手
●「鬼仏:白蛇の社」解放
鬼仏の近くに「竜胤の雫」
●もう一度平田屋敷に戻り、孤影衆 槍足の正長と戦いましょう
孤影衆:槍足の正長の倒し方参考動画
孤影衆:槍足の正長の攻撃パターン
・口笛を吹いて狼3匹を呼び寄せる
・大ジャンプからの蹴り
・大ジャンプからの蹴りの後、「危」下段攻撃
・連続攻撃からの「危」突き攻撃
孤影衆:槍足の正長の倒し方
かなりの強敵です。
というかこれまで孤影衆を爆竹やら結構はめ技的な奴で倒してきたので個人的にはかなりくせんしました。
ガチンコでやるとかなり強いです。
しかも狼を3匹呼び寄せるので回復している暇がありません。
戦い方としては一つ一つの攻撃を丁寧に弾いていきましょう。
そして「危」マークの突き攻撃が出たら必ず〇で見切りましょう。
大ジャンプからの蹴りはステップで避けてから背後に回り攻撃を加えましょう。
大ジャンプからの蹴りは防御しなければその後の「危」下段攻撃はしなくなります。
後は、相手が後ろに下がったら口笛を吹く合図なので、一気に距離を詰めて攻撃を加えましょう。
この孤影衆と正面から戦って感じたのは、一つ一つしっかりと見極めて戦って勝つと楽しいということです。
撃破後、「金属屑」を入手
撃破後、「数珠玉」を入手
・左に弓兵1体と盾巨人1体、巨人1体がいます
地面左に「雷汞」
(奥に弓兵1体と盾巨人1体、巨人1体がいます)
●「鬼仏:主殿」解放
3体の敵に囲まれたところに「銭寄せのミブ風船」
(上から紫忍者が2体おそってくるので、囲んでいた敵を1・2体傀儡にしておくと楽になる)
・池方面を探索
・「うわばみの重蔵」周辺の敵を倒しましょう
※紫忍者は画像の建物の段差を利用すると楽に勝てます
紫忍者を上に、こちらは下に陣取りしたから攻撃を連打しているとノーダメで倒せます
●うわばみの重蔵
うわばみの重蔵の倒し方 参考動画
うわばみの重蔵の倒し方
以前戦ったので同じように倒しましょう。
まず最初に後ろから1回忍殺します。
その後は相手の攻撃の後に溜め攻撃か不死斬りを叩きこみましょう
①毒の瓢箪を飲んでいる時
②刀に毒を吹きかけている時
③頭突きしてから刀を地面に叩きつけた時
が大きな隙なのでここを狙いましょう
攻撃したらダッシュして後方に逃げましょう
ボス撃破後、「数珠玉」入手
アイテムが2つ落ちています
①にぎり灰 | ②金属屑 |
建物左にアイテム2つ
①軽い銭袋 | ②葦名の酒 |
●建物の中へ
(建物の中に弓兵3体、槍僧兵2体います)
建物に入って正面に「丸薬」
建物入って左の書庫に「剛幹の飴」
建物入って左の廊下に「雷汞」
●「鬼仏:渡り廊下」解放
・廊下を渡ります
・下に降りて先へ
・義父(過去梟)に近付きます
・梟(過去梟)に話しかけましょう
●義父(過去梟)
義父(過去梟)の倒し方参考動画
義父の攻撃パターン(前半)
・手裏剣からの叩きつけ
・手裏剣からの斜め切り
・踏みつけて距離を取る
・爆竹からの「危」マーク突き攻撃
・爆竹からの2連撃
・連撃からの「危」下段攻撃
・「危」マーク後の突き攻撃
・連撃からの爆竹攻撃
・特殊技:こちらの溜め攻撃の突きを正面からするとカウンターでほぼ即死攻撃
・特殊技:こちらが寝転がっていると踏みつけて首突き刺しのほぼ即死攻撃
義父(過去梟)の倒し方(前半)
間違いなく最高クラスに強いボスです。
ただし、攻撃の隙は結構あるので丁寧に戦っていけば勝利できます。
①手裏剣1回からの斜め切り
手裏剣を投げてきたら防御してから前方にステップを踏みましょう
相手の背後に回れるので溜め攻撃を叩き込みましょう
②手裏剣2回からの叩きつけ
こちらも手裏剣を防御してから前方にステップを踏みましょう。
相手の背後に回れるので同じように溜め攻撃をします。
③いきなり爆竹攻撃
突然爆竹をしてくる時があるので落ち着いてバックステップを踏みましょう。
2回バックステップをして、防御姿勢をしていると安定します。
そのあとの行動パターンは2種類あります。
「危」マーク突き攻撃をしてくる時があるので、煙の奥で「危」マークが見えたら〇ボタン連打で見切りましょう。
見切った後に溜め攻撃1回入ります。
「危」マークが見えなかったら普通に突っ込んでくるので確実に防御しましょう。
④連続攻撃の後に爆竹
連続攻撃をしている時に突然爆竹を投げてくるときがあります。
爆竹を投げるときには合図があり、それはタックルをしてくることです。
連続攻撃をして、タックルしてきたら爆竹をする合図なので横に1回ステップを踏んだ後に、さらに前方にステップを1回踏むと背後に回ることが可能です。
背後に回ったら溜め攻撃をしましょう。
⑤連続攻撃からの「危」下段攻撃
連続攻撃をしている最中に「危」マークからの下段攻撃をしてきます。
この時は上にジャンプして避けましょう。
避けた後は必ず相手の正面に立ちましょう。
正面に立つと大きく振りかぶって叩きつけてくるので、このときに2回攻撃を加えてから、背後に回りさらに2回攻撃を加えましょう。
4回も攻撃できる最大のチャンスですが、こちらの位置によって行動パターンが変わるのでなかなか難しいです。
2回攻撃する前に叩きつけられてしまうこともあるし、びびってすぐに横に移動すると薙ぎ払い攻撃がきます。
この時の戦い方は慎重にやりましょう。
一番安定するのは相手が大きく振りかぶったら1撃だけ攻撃して相手の横に回り込み、薙ぎ払いを防御するというのが安全といえば安全です。
確実に2回攻撃できると確信したときだけ2回攻撃しましょう。
義父(過去梟)の攻撃パターン(後半)
・手裏剣からの叩きつけ
・手裏剣からの斜め切り
・踏みつけて距離を取る
・爆竹からの「危」マーク突き攻撃
・爆竹からの2連撃
・連撃からの「危」下段攻撃
・「危」マーク後の突き攻撃
・連撃からの爆竹攻撃
・特殊技:こちらの溜め攻撃の突きを正面からするとカウンターでほぼ即死攻撃
・特殊技:こちらが寝転がっていると踏みつけて首突き刺しのほぼ即死攻撃
・梟の幻影炎突撃の後に「危」マーク突き攻撃
・梟の幻影を利用した瞬間移動攻撃
※基本的に前半と行動パターンは同じだ、黄色いマーカーの部分が増えただけです。
義父(過去梟)の倒し方(後半)
基本的に前半の時と攻撃パターンが同じなので、同じように対応していけばOKです。
ただし、今回は梟の幻影を使ってくるのですこし厄介です。
梟による攻撃は2通りあり、1つ目が炎突撃攻撃、2つ目が瞬間移動攻撃です。
義父が梟を手元に手繰り寄せ「危」マークが出たらジャンプして避ける準備をしましょう。
タイミングを見計らってジャンプで避けたらすぐに〇ボタン連打をしましょう。
相手の「危」マーク突き攻撃を見切るチャンスです。
2つ目の瞬間移動攻撃は、義父が消えたのを確認したら全速力で距離をとりましょう。
この時は相手の攻撃が当たらないように回避する事を最優先にします。
これらの攻撃の対処法ができるようになれば、後は前半戦と同じなので勝利することができるでしょう。
義父:過去梟撃破後、「戦いの記憶・義父」を入手
心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶
鬼仏に対座し、戦いの記憶と向き合うことで、攻め力を成長できる
古い記憶で相対したのは、全盛の義父であった
常桜の花
古い記憶の中で咲いていた、常桜の花
丈が仙郷の名残として持ち帰り、接いで咲かせた花である
人返りを望むならば、竜の涙と常桜の花を竜胤の御子に飲ませれば良い
そして、もう一つ
「竜胤の血を受けた不死は、その主を縛る」
ゆえにそれを断つことだ
●「鬼仏隠し仏殿」解放
□竜の帰郷エンドに必要な「氷涙」を入手する□
※絶対に竜の帰郷エンドを見ないという人以外はやることをお勧めします。
不死断ちエンド、人返りエンドを進める方もやっておいて損はないのですることをお勧めします。
①「鬼仏:奥の院」へ仏渡り
②変若の御子に話しかけます
③お米を貰います
④お米を使用し、仏渡りで他の場所へ飛び、もう一度「奥の院」に戻り、お米を貰います
※これを3回繰り返します
⑤3回お米を貰うと変若の御子が体調を崩し、「柿を食べたい」と言ってきます
⑥柿を渡します
⑦柿を食べると体調が治り、お礼に「九郎へのお米」を貰えます
⑧「鬼仏:御子の間」へ仏渡りし、九郎に「九郎へのお米」を渡します
⑨仏渡りで他の場所へ行き、再度「鬼仏:御子の間」に戻り九郎に話しかけると「おはぎ」を貰えます
※この「おはぎ」は普通の「おはぎ」とは説明文が異なっています
⑩その場でおはぎを食べます
⑪「おはぎ」を食べた後再度九郎に話しかけ、感想を言います
⑫「鬼仏:奥の院」へ仏渡りし、変若の御子に報告します
(このイベントにより変若の御子が九郎を知り、竜の帰郷エンドのフラグがたちます)
⑬次に鬼仏:仙峯寺/境内へ仏渡りします
・屋根を伝って滝をめざします
・池に潜ります
・池に潜ると中央にアイテムがあります
「永旅経・蟲賜わりの章」を入手
永い悟りの旅路へいざなう経典。
その一節「変若の御子に」と見返しに記されている
我、蟲を賜わり、幾星霜
死なずとは、永き悟りの旅路なり
死なぬ訳もまた、悟らねばなるまい
神なる竜は、西の故郷より来られたという
我に、蟲を授けられたは、なにゆえか
ちなみに池の奥に「数珠玉」があります
⑭再び仏渡りで「鬼仏:奥の院」へ行き、「永旅路・蟲賜わりの章」を渡します
⑮鬼仏で休息すると変若の御子が「幻廊」へ移動するのでそこへ行きます
⑯幻廊にいる御子に話しかけます
⑰「鬼仏:仙峯寺/本堂」へ仏渡りします
・鬼仏から大僧正が3体いる方向へ行き、右へ曲がります
・左側から外へ
・白い布がかけられた建物の中へ
・階段を下って洞窟の中へ
・かがんで左側の穴から先へ
・その先にある水のエリアをかがんで先へ
・岩をジャンプで乗り越えます
・突き当りの大僧正を調べます
「永旅路・竜の帰郷の章」を入手
永い悟りの旅路へいざなう経典。その一節
我、死なず。竜の帰郷をただ願う
みな死なず、永く待とうぞ
竜胤の御子が、つめたい竜の涙を飲み干し
竜胤の揺り籠が、二つの蛇柿を食すのを
揺り籠の命果てず、御子を宿さば、
西への帰郷は叶うだろう
⑱「鬼仏:奥の院」へ戻り、変若いの御子に「永旅路・竜の帰郷の章」を渡します
⑲「乾きの蛇柿」と「生の蛇柿」の2つを入手する必要があります
乾きの蛇柿の入手方法
・「鬼仏:落谷/奥廊下」へ仏渡り
・上に鉤縄
・岩を登り、鉤縄
・下の枝に鉤縄
・さらに下の枝に鉤縄
・そのまま下に鉤縄などをしていき毒沼に着地します
・着地したら大木の右側へ行きます
・洞窟の中へ
・洞窟の奥に進んでいきます
・白蛇の左側へ
・かがんで穴をくぐります
・左側の岩を登って先へ
・左側から下へ
・正面の岩を乗り越えます
・登った先に「怯えた猿」がいます
・猿に忍殺忍術「傀儡の術」をかけます
・白蛇が猿に噛みついたことを確認したら上に鉤縄します
・社の中へ
・白い物体を調べます
「乾き蛇柿」を入手
・建物の右上に鉤縄をかけられる箇所があります
・途中で上に鉤縄をかけられる箇所があります
・そのまま進むと「鬼仏:毒だまり」があります
生の蛇柿の入手方法
・「鬼仏:金剛山/仙峯寺」へ仏渡り
・枝に鉤縄をし、下へ
・黒笠のムジナがいます
・橋の左側から下へ降ります
・鼠(らっぱ)を背後忍殺して忍殺忍術「傀儡の術」を使います
・「傀儡の術」を使うと鼠(らっぱ)が凧を上げてくれます
・「鬼仏:仙峯寺/修験道」へ仏渡り
・後ろの岩をのぼり戻ります
・画像の方向へ
・大木に鉤縄
・大木の頂上から凧に鉤縄
着地地点に「種鳴らし」
・下の枝に鉤縄
(連打しておいたほうが安全です)
着地地点に「磁鉄屑」
・洞窟の中へ
・黒笠のムジナがいます
・「鬼仏:谷落ちの洞窟」を開放します
先へ進むと下に「形代寄せのミブ風船」
・さらに下へ
「生の蛇柿」を入手
柿の様に赤く染まった、ぬしの白蛇の心包
ぬしとは、土地神
心包とは、神たる御魂を宿す臓である
姿かたちこそ柿によく似るが、
蛇柿は、赤く実った神の臓だ
神を食らうなど、
人の身にとっては毒となろう
道の途中に「魂寄せのミブ風船」
さらに奥に進むとアイテム2つ
①おくるみ地蔵 | ②竜胤の雫 |
⑳「鬼仏:奥の院」へ戻り、「乾きの蛇柿」と「生の蛇柿」を変若の御子に渡します
㉑鬼仏で休息すると扉が閉まります
㉒盗み聞きをしましょう
㉓もう一度休息して変若の御子に話しかけると「氷涙」をくれます
「氷涙」を入手
揺り籠となった変若の御子が零した涙
それが、凍てついたもの
竜の涙と、この氷涙を
ともに九郎に飲ませることで、
揺籠の儀を成すことができる
つめたい竜の涙とは、そのことだ
ちなみにもう一度話しかけ、「お米を授かる」を選択すると「粉雪」がもらえます
粉雪
変若の御子の手のひらより
零れ落ちた、つめたい白銀のお米
HPがゆっくりと中回復する
お米よりも、その回復量はわずかに増している
つめたさは、米を甘くする
お米はやはり大事
噛めば噛むほど、ますます甘く、
ますます元気も出るだろう