SEKIRO(隻狼)

SEKIRO(せきろ:隻狼)攻略 平田屋敷・屋敷通りの攻略 火吹き筒や仕込み斧の入手方法、中ボス:弥山院圓真の倒し方をご紹介!


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/affiliate17/gamelove777.com/public_html/wp-content/plugins/wp-word-count/public/class-wpwc-public.php on line 123

SEKIRO:隻狼(せきろ) 攻略


□竜泉川端/平田屋敷□

スタート地点後ろに「丸薬」

●鬼仏を調べましょう(平田屋敷)

・鬼仏から直進し下をみると枝があるので鉤縄利用

(遠すぎるので落下中にL2を押す必要がある)

・さらに下の枝へ

(これも落下中にL2)

落下地点に「にぎり灰」

人が座り込んでいます

御子様の屋敷が襲われているようです。

ちなみに選択肢は片方選んだ後にもう片方も選べます

●水にダイブして右へ

●壺が話しかけてきます

壺の貴人「春長」

鯉の鱗を集めたら持ってきましょう。

源の宮に到達するまではイベントが最後まで進まないので今は場所だけ覚えておいてスルーしましょう。

壺の貴人の付近に「軽い銭袋」

・対岸へ行ってみましょう

(狼と見張りがいます)

狼は防御してから1撃で倒した後、見張りに対しては、後ろに回り込んで忍殺しましょう

・小舟の上にアイテム

品寄せのミブ風船

源の水を内に秘めた、招福祈願のミブ風船

若草色のミブ風船を割り拝み、その水を浴びたものは、一時的にアイテムの入手確率が上昇する

ミブは水生

水が生まれることを指す

芦名衆にとって、源の水は、それ自体が詣での対象なのだ

●橋の上を探索

(見張りが3体います)

「危」の攻撃をしてくるので注意

・橋の突き当りにアイテム

火消し粉

火傷治しの粉薬

状態異常「炎上」の蓄積を減らして治癒し、一定時間、その耐性を高める

また、炎攻撃によるダメージを軽減する

戦時には、火攻めへの備えとして、火消し粉は欠かせぬものである

・橋から降りて少しの場所にもアイテム

「宝鯉の鱗」入手

きらきら光る、宝鯉の鱗

普通の人にとっては、ただの美しい鱗

だが、これを欲しがる者もいるだろう

「ぬし」を貴ぶ者にとり、何しろ鱗は貴いのだ

褒美を求めるなら、集めてみると良い

●橋を渡って門を目指します

(狼3体と見張りが1体います)

□屋敷通り□

●門を飛び越えて中へ

(見張りが1体徘徊しています)

●鬼仏を調べます(屋敷通り)

鬼仏付近に「陶片」があります

・敵3体を倒して先へ

(1体は弓兵、2体は見張り)

状態異常

心身に変調をきたすことを、状態異常と言う

種類に応じたマイナス効果が発生し、戦闘の上で不利な状況に陥る

一部の攻撃によって耐性ゲージが蓄積し、溜まりきると状態異常が発生する

蓄積した耐性ゲージを抑えたり、状態異常を解除できるアイテムも存在する

・さらにもう1体弓兵

突き当りに「にぎり灰」

・左側の塀に登ります

塀の先に「吽護の飴」

・ちなみに正面の扉は開きません

・壊れた壁から中へ

(敵が3体もいます)

●屋敷の中を探索します

左側に「丸薬」があります

(ちなみに近くに敵がいるので注意)

・屋敷から出て小屋の間へ

阿攻の飴

仙峯寺が作る「阿攻」の加護を受ける飴

一時、攻撃力と体幹攻撃力を強化する

飴を噛みしめ、「阿攻」に構えることで人ならぬ御霊の加護を自らに降ろす

御霊降ろしは、人の身に余る御業

ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ

●奥のエリアへ

・見張り1体と狼1匹が徘徊しています

(ちなみに狼はもう1匹います)

・入って右側に「陶片」が落ちています

(近くに酔っ払いがいます)

・敵が大量にいます

屋根の上に弓兵が1体、奥に見張りが1体、焚火のところに敵が4体います

ちなみに裏側から回ると焚火のところにいる敵の話し声が聞こえます

焚火周辺にアイテムが5個あります

①にぎり灰 ②火消し粉 ③火吹き筒
④丸薬 ⑤銭寄せのミブ風船

火吹き筒

火を吹き出す鉄筒

忍義手に仕込めば、義手忍具となる

暴れ狂う赤目は、人の力で抑えることは難しい

だが、火吹きの武具ならば、赤目に抗する術となろう

奴らは何より、火を恐れるのだ

銭寄せのミブ風船

源の水の内に秘めた、招財祈願のミブ風船

黄色いミブ風船を割り拝み、その水を浴びたものは、一時的に銭の入手量が上昇する

ミブは水生

水が生れることを指す

芦名衆にとって、源の水は、それ自体が詣での対象なのだ

・上へ登っていきます

(狼が1匹襲ってくるので注意、奥に見張りも1体います)

・男性が倒れています

・盗み聞きをします

●左へ行きましょう

剛幹の飴

剛体の飴の詳細

忍び狩りの弥山院が作り、御している

「剛幹」の加護を受ける飴

一時、体幹ダメージを軽減する

飴を噛みしめ、「剛幹」を備えることで

その加護を自らに降ろす

弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る

忍びと戦うならば、体の軸をぶらさぬのが肝要だ

●突き当りの扉は開きます

(ショートカット完成です)

このまま先へ進むと鬼仏のところまで戻れます

●戻って後ろへ行き、左へ

・おんどりがいるので忍殺

・屋敷内に2匹おんどりがいます

屋敷の左側に「吽護の飴」

・隣の小屋の前におんどり2匹

井戸の近くに「丸薬」

・屋敷の屋根の上へ

屋根に「軽い銭袋」

●今度は右側へ

・盗み聞きしましょう

(後ろから忍殺しましょう)

・屋敷の中に1体いるので忍殺

屋敷の中に「軽い銭袋」

・「お堂」の扉を開きます

飛び猿の忍び斧

忍びの使う重い黒鉄の斧

忍義手に仕込めば、義手忍具となろう

無骨なこれは、斬るというよりはその重さで叩き壊すためのものだ

落ち谷の飛び猿と呼ばれた忍びが、かつて愛用した忍具

だが飛び猿は、左の腕と共にこれを失った

●以前盗み聞きした2人を倒します

・塀を越えて中へ

・まずは左側の家に話しかける

毒消し粉

落ち谷の衆が煎じた毒消しの粉薬

状態異常「中毒」の蓄積を減らして治癒し、一定時間、その耐性を高める

落ち谷の底には磁鉄の鉱脈があるが、あたりは毒だまりである

ゆえに鉱脈堀りのため、毒消し粉は欠かせない

・次に右奥の小屋に話しかけます

(特に何ももらえません)

・最後に右手前の家の前で盗み聞きしましょう

●今度は反対側のエリアへ入ります

・男性に話しかけます

三重の塔にお宝があるかもしれないとのこと

・竹林方面へ

突き当りにアイテム

おくるみ地蔵

赤い布に包まれた小さな童地蔵

手のひらに乗せ拝むと、回生の力を一回分獲得できる

地蔵をくるむのは、親ごころである

くるみ包まれた中、せめて安らかに命がありますように

●スキルの習得

スキル習得メニューでは、スキルポイントを消費して、新たなスキルを習得できます

新たな流派を解禁するには、専用の伝書が必要になります

スキルには、「流派技」「忍び体術」「常在効果」があります

「流派技」は装備メニューで装備することで使用可能になり、「忍び体術」「常在効果」は習得するだけで効果が発動します

・とりあえず見切りは覚えておきましょう

●荒れ寺の仏師に話しかけ忍義手を強化

仕込み斧

飛び猿の忍び斧を仕込んだ義手忍具

形代を消費して、使用する

仕込み斧の強さは、重さにある

敵の攻撃に怯むことなく叩きつける一撃は、木盾程度ならば、やすやすと破裂する

火吹き筒

火吹き筒を仕込んだ義手忍具

形代を消費して、使用する

吹き出す火で、敵にダメージを与える

敵を炎上状態にすることができる

暴れ狂う赤目は、人の力で抑えることは難しい

だが、やつらは何より火を恐れる

火吹き筒ならば、怯ませることができる

火吹き筒と仕込み斧は今後の戦いでかなり役に立つので早めに装備しておきましょう

忍び義手技の伝書入手

忍び義手を使った戦いの術が書かれた伝書

「忍び義手技」のスキルを、習得できるようになる

これは流派と呼べるものでない

忍義手あればこそ意味を持つ、技や体術だ

忍びを捨てた男が、だが捨てがたく残しておいた研鑽の記録

受け継ぐ者など、よもやあろうとは

●階段を登っていきます

・盾を構えた敵が2体降りてきます

(ほかには見張り1体います)

盾を持った敵は普通に戦うとかなりの強敵ですが、「仕込み斧」を忍義手に入れておくと一気に簡単になります。

斧で盾を砕いた後に忍殺できるので一瞬で片が付きます。

見張りに関しては炎の棒で攻撃されると防御してもダメージを受けるのでかわし、弾くよりは「危」の文字が出たら見切りの〇を押して忍殺したほうが安心して倒せます。

もしくは耐久力があまりないので攻撃連打してからの忍殺でもいいです。

・橋を渡りましょう

見張り1体、弓兵1体、僧兵1体

□中ボス:[忍び狩り]弥山院圓真□

忍び狩り:弥山院圓真の倒し方参考動画

突きへの対処

突き攻撃は、弾くことはできるが、ガードはできない

忍び技のスキル「見切り」を習得していれば、突き攻撃を見切って無効化し、弾くよりも大きな体幹ダメージを与えれられる

忍び狩り:弥山院圓真の倒し方

数珠玉入手

ちぎれた数珠の玉

4つ集めて鬼仏に供えると、身体力が成長し、HPと体幹の最大値が上昇する。

今2個持っている

弥山院圓真と戦ったエリアにはアイテムが2つあります

①丸薬 ②品寄せのミブ風船

●鬼仏があります(竹林坂)