SEKIRO(隻狼)

SEKIRO(せきろ:隻狼)攻略 芦名城(城下)の攻略チャート 手裏剣車・瓢箪の種・数珠玉・若様の守り鈴の場所や侍大将:河原田直盛の倒し方をご紹介!


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SEKIRO:隻狼 攻略


□芦名城(城下)□

●木の枝に向かって鉤縄

●鬼仏があります(芦名城 城下)

仏渡り

仏渡りメニューが解禁されました

仏渡りメニューでは、すでに対坐したことのある鬼仏を選択し、そこまで即座に移動することができます

・鬼仏から上へ

・後ろを振り返るとアイテムが落ちています

吽護の飴

「吽護」の加護を受ける飴

一時、物理攻撃によるHPダメージを軽減する

飴を噛みしめ、「吽護」に構えることでその加護を自らに降ろす

御霊降ろしは、人の身に余る御業

ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ

仙峯寺は護国の勇者たちのため、これを芦名に広めた

・屋根の上へ

敵がいるので忍殺しましょう

隠密忍殺

こちらに気づいていない敵には、「隠密忍殺」をすることができる

隠密忍殺の一つ、頭上から跳びかかるものを、落下忍殺という

R3:ターゲット固定

×:ジャンプ

敵の頭上で赤い印が出た時にR1:落下忍殺

遺物取得

遺物ならば、まとめて取得できる

即ち、殺した敵が落としたアイテムや銭である

元々置かれたアイテムは、遺物ではない

近づき、直接拾うものだ

□長押し:遺物を取得

置かれたアイテムに近付き□:アイテムを拾う

・敵を倒したら□長押しで遺物を取得しましょう

□を長押しすると体を中心に渦巻が発生します

今回の敵は11銭取得できます

道に「丸薬」が落ちています

そのすぐ先に「陶片」が落ちています

陶片

投げると、良い音で割れる陶片

敵に投げれば、注意を引くぐらいはできる

芦名の男児の間では、これを投げ割る「わりっこ」が流行りの遊び

大人になっても、みな名手である

・敵を倒しながら2つ目の門を越えます

・3つ目の門にいる敵は銃を持っているので注意

このエリアには攻撃3体の見張りがいます

まずは屋根の上から下にいる敵を落下忍殺しましょう。

その後は走って銃撃をかわしたら右手の銃を持っている見張りを倒します

(銃を撃った後は弾を詰めるため隙が生まれるので簡単に倒せます)

残った左手の敵は1体1で戦い確実に仕留めます

このエリアではあまりにも門に接近しすぎると後ろから狼が襲ってくるので注意

転がり回避

体勢を崩されてしまった時、そのまま寝ていれば、きっと死ぬだろう

転がって起き上がれば、隙を小さくできる

敵に崩されたり、倒れたとき

×もしくは〇:転がり回避

回生

竜胤の御子の力

回生の力を消費して、自らを蘇らせる

回生の力は、基本の一つは鬼仏での休息で補充され、残りは敵を倒して集めることで、得られる

回生は、続けて使えるものではないが、敵を倒したり忍殺すれば、再び発動できる

死亡喪失

死亡すると、銭とスキル経験値を半分失う

また、それを取り戻す事はできない

死ねば失うのは、免れない

神や仏の助けでも、無いことには・・・

スキル経験値

スキル経験値は敵を倒すと入手できます。

OPTIONボタンを押して右下を見ると確認できます。

2つ目の門に「吽護の飴」が落ちています

3つ目の門の右側に「にぎり灰」

3つ目の門の左側に「丸薬」

・犬っぽいてきも襲ってくるので注意

(犬っぽい敵はいったん防御してから攻撃すると安心です)

●寄り道

・3つ目の門のエリアで右側の木に鉤縄で行きます

ガレキの後ろに「陶片」があります

□城下外郭 城門路□

●4つ目の門の手前の右上に「鬼仏」(城門外郭 城門路)

4つ目の門の手前に「陶片」

4つ目の門の上に「手裏剣車」

手裏剣車

機巧師・道玄の作った絡繰り忍具の一つ

忍義手に仕込めば、義手忍具となる

手のひらほどの大きさだが、手裏剣車の中には、驚くほどの手裏剣を納められる

刃の重ねに工夫があるのだ

こうした絡繰り忍具を作り上げた技巧が、忍義手にも生かされている

義手忍具の仕込み

忍具は、そのままでは使えない

仏師に渡すことで、忍義手に仕込むことができる

仏師の元へは、鬼仏の仏渡りか、帰り仏を使うと素早く戻ることができる

・仏師の元に戻り、忍義手を見てもらいましょう

義手忍具仕込み

義手忍具仕込みメニューでは、忍具を消費して、義手忍具を作成できます

義手忍具

忍義手に仕込まれた忍具

装備メニューで装備し、形代を消費して使用できる

OPTIONボタン:装備メニューを開く

R2:義手忍具の使用

△:義手忍具切り替え

形代

形代は、義手忍具などの発動に必要で、使うたびに消費される

形代は、倒した敵から取得できるほか、辺りに漂っていることもあり、近づけば入手できる

また、鬼仏で購入することもできる

装備メニュー 義手忍具

義手忍具の装備スロットが解禁されました

義手忍具は、3つのスロットに任意の義手忍具を装備でき、切り替えて使う事ができます

装備選択画面で△で操作方法が確認できます。

□中ボス:侍大将「河原田直盛」□

4つ目の門を抜けてしばらく歩くと侍大将の「河原田直盛」と戦闘になる

河原田直盛の倒し方参考動画

危険攻撃

ガードできない攻撃もある

そうした攻撃は、決まって危うい

しかし、危ういものほど、強い殺気を放つ

「危」の一文字が現れたならば、攻撃を見極め、応じた対処をすれば良い

突き攻撃に合わせてL1:弾き

下段攻撃に合わせて×:ジャンプ

掴み攻撃に合わせて〇:ステップ

河原田直盛の倒し方

操作に慣れていない現時点ではかなりの強敵です。

おそらく何度も死ぬことになるでしょう。

相手の攻撃を見極めるのが重要な戦いとなります。

闇雲に攻撃しているだけだと絶対に勝てない相手です。

まずは、相手の攻撃を8割方弾き返せるようになりましょう。

その後は「危」の文字が出た時の対処です。

「危」の文字が出た時は「掴み」か「下段攻撃」をしてきます。

「掴み」が来たときは〇で避け、「下段攻撃」が来たときは×でジャンプしましょう。

この見極めがきちんとできるようになれば勝てたようなものですが、これが難しいです。

「下段攻撃」に関しては実はチャンスでジャンプして避けた後にさらに×ボタンを押すと蹴りにより相手の体幹を減らすことができます。

基本的にこちらからは攻撃はせずに相手の攻撃を連続でひたすらはじき返し、「危」の文字が出たら対処するようにすれば忍殺までこじつけられます。

攻撃するときは「危」の攻撃にうまく対処できた後と、青白い渦をまとっている時だけです。

相手の体幹を削りうまく忍殺を2回こなせばこちらの勝利です。

河原田直盛撃破後、「数珠玉」取得

ちぎれた数珠の玉

4つ集めて鬼仏に備えると、身体力が成長し、HPと体幹の最大値が上昇する

今1個持っている

河原田直盛撃破後、「瓢箪の種」入手

薬水が湧き出す源となる種

エマに渡すことで傷薬瓢箪の使用回数上限を増やせる

瓢箪の薬水が、自ずと湧き出す種はこれである

稀代の薬師・道玄

その弟子エマは、芦名に古くから伝わる薬水の曲がり瓢箪を詳しく調べ、この種を解き明かした

河原田直盛と戦った場所の左前方に「にぎり灰」

身体力の成長

身体力の成長メニューが解禁されました

数珠玉を4つ消費し、数珠玉を束ねた念珠を入手することで身体力を成長させることができます

身体力が成長すると、HPと体幹の最大値が上がります

●寄り道

・大河原直盛の倒した場所から屋根の上へ

・ジャンプで岩を乗り越えます

その先に「丸薬」があります

●何度も死ぬと説明されるもの

冥助

死亡喪失により、銭とスキル経験値を半分失うが稀に、それを回避する事ができる

「冥助」と呼ばれる、神仏の助けである

「冥助」が起こる確率は、ポーズメニューで確認することができる

オプションボタン:ポーズメニューを開く

咳の音・仏彫る者

どこかで、苦しげな咳が聞こえる

咳をしているのは、降り積もる炎に焼かれぬため仏を一心不乱に彫り続ける一人の男のようだ

所持している分だけ、冥助確率が下がる

竜咳

竜胤の力を持つ者が死を重ねると、「竜咳」と呼ばれる病が、世に振りまかれる

どこからか聞こえる咳の音は、狼が関わった誰かが、竜咳に罹ったことを示す

「咳の音」を多く所持すればするほど、冥助確率が低くなる

□中ボス:侍大将/河原田直盛撃破後□

●5つ目の門を越えます(河原田直盛を倒したエリアから先へ)

敵が至る所にいるので警戒しながら確実に忍殺を試みましょう

このエリアにいるのは銃兵が2体、徘徊している見張りが1体と3体の2組、右上の丘にいる2体、巨人1体です。

まずは一番厄介な銃兵を2体倒します。

次に1人で徘徊している見張りを倒し、続いて丘にいる2体を倒します。

3人で歩いている見張りに関しては1体は確実に忍殺して、残り2体を倒してしまいましょう。

・まずは銃兵2体を倒します

左側の銃兵は頭上から忍殺

建物にいる銃兵は背後から忍殺

建物に「陶片」があります

・次に1人で徘徊している見張りを倒しましょう

・右上の丘にいる2体を倒します

・徘徊している3人組を倒しましょう

・最後に巨人を倒してしまいましょう

・鉄砲がいた櫓の下に「銭寄せのミブ風船」

その櫓の屋根の上に「軽い銭袋」

●エリアの安全を確保したら廃屋を目指します

・廃屋には2つ人影があります

・左の男性に話しかけましょう

「答える」を選択しましょう

名前を野上伊之助というようで、廃屋にいる母親を頼むとのことです。

・廃屋にいるおばあさんに話しかけましょう

「若様の守り鈴」を入手

老婆が持っていた守り鈴

仏に供えて欲しいと、老婆は望んでいた

守り鈴は、仏の加護にて持ち主を守るもの

だが、持ち主の手を離れたならば、仏に供えるのが習わしである

荒れ寺にいる仏師ならば、供えの作法などにも、きっと詳しいだろう

・廃屋の下は障害物を破壊すると入れる

中に入るとアイテムが3つ

①軽い銭袋 ②軽い銭袋
③軽い銭袋

・鬼仏で仏渡りで「荒れ寺」へ

●薬師エマに「瓢箪の種」を渡しておきましょう

傷薬瓢箪の回数が2回になりました。

これでかなり攻略が楽になります。

●仏師に話しかけます

忍び技の伝書

忍びの戦う術が書かれた伝書

「忍び技」のスキルを、習得できるようになる

侍には真似できぬ

地に足を付けぬ戦いの技や、敵に気づかれぬ隠密の身のこなしこそ、忍び技の極意である。

スキル

「伝書」を所有していると、その伝書の流派にまつわるスキルを鬼仏で習得できる

習得に必要なスキルポイントは、敵を倒す度に得られるスキル経験値を溜めることで得られる

また、「技書」や敵を倒すことによってスキルを習得する事もある

●荒れ寺の仏様を調べましょう

・祈るムービーが出現

・3年前の過去に戻ります