仮想通貨

[2019年最新版]時価総額54位 Loopring (ループリング)、LRCとは?仮想通貨としての特徴や評判、今後の将来性・チャートの動きについて解説


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仮想通貨で実際に取引できるようになろう


Loopring (ループリング)について

●2017年8月に公開された仮想通貨

●カウンターパーリスクを回避する機能を持つ

●分散型取引所して存在

●取引コストを低減

●地味だが必要不可欠

Loopring (ループリング)とは

Loopring (ループリング)は2017年8月6日に公開された仮想通貨です。

時価総額は約45億円で、時価総額ランキングでは54位に位置しています。

仮想通貨取引においては支払い能力が無くなることによるカウンタパーリスクというものが存在し、問題となっていますが、これを解決する役割としてLoopring (ループリング)が存在しています。

カウンターパーリスクは実際に、「マウントゴックス事件」「コインチェックにおけるNEMの流出事件」で起こっています。

マウントゴックス事件は2014年に仮想通貨取引所のマウントゴックスがサイバー攻撃を受け、ビットコイン約75万枚(当時のレートで480億円相当)と現金28億円が消失した大事件です。

これにより、マウントゴックスは破綻し、支払い能力が無くなってしまいました。

「NEM大量流出事件」は2018年1月に580億円相当の「NEM」がサイバー攻撃により焼失した事件です。

マウントゴックス事件も前代未聞の大事件でしたが、今回の「NEM大量流出事件」は桁違いの被害を受けています。

当然、コインチェックは一時的に支払い不能の状態に陥ってしまいます。

仮想通貨の世界ではこういった支払い能力が無くなってしまうカウンターパーリスクと言うものが存在しています。

これを回避するためにLoopring (ループリング)は分散型取引所という形式をとり、リスクを回避しています。

ちなみに、メジャーな取引所のほとんどは中央集権型の取引所で、今回事件に巻き込まれた「マウントゴックス」や「コインチェック」も中央集権型の取引所です。

カウンターパーリスクを避けるため分散型取引所の形態をとる

分散型取引所とは、中央管理者がいない、個人間で自由に仮想通貨取引をおこなう取引所です。

中央管理者がいないため、仮想通貨を取引所に預けておく必要が無くなります。

そのため、取引所がサイバー攻撃を受けたとしても、ユーザーはハッキング被害の道連れにならなくても済むようになります。

そもそも、分散型取引所をハッキングしてもお目当ての仮想通貨がないので、ハッキング自体が起こりません。

こういったことから、仮想通貨取引が拡大していく中で問題となっていたカウンターパーリスクを避けるため、Loopring (ループリング)は中央集権型の取引所の形式をとらず、分散型取引所の形式をとっています。

取引コストの低減

分散型取引所は口座を開くために個人情報の入力や、本人確認作業などの面倒な手続きをする必要がなく、仮想通貨取引を始めたい人にとっては非常に利便性が高いです。

ただし、取引をする上で手数料が高くなってしまう傾向にあります。

というのも、分散型取引所の最大の欠点として流動性の低さが挙げられるからです。

つまり、ユーザーが少なく、買いたい人と売りたい人が少ないので、取引が成立しにくいのです。

流動性が少ない場合、取引が成立しないことが多いので、取引不成立や取引キャンセルなどが量産されてしまいます。

こういった無駄な取引履歴も仮想通貨取引を管理する上では、そのたびにブロックチェーン上に取引記録をしなければならないため、どうしてもコストがかかってしまいます。

また、ブロックチェーンは非常に優秀な機能なのですが、それを動かすための動力源が非常に多く必要となっており、有志の世界中の高性能のコンピューターが稼働しているため、もともとコストがかかる部分があります。

そういったコストは取引をするユーザーの手数料として上乗せされてしまうので、手数料が高くなってしまうのです。

この問題に対処するため、Loopring (ループリング)はブロックチェーンに書きこむための取引コストを低減させるためにMinerRing(マイナーリング)というシステムを採用しています。

ブロックチェーンは多額のコストがかかるため、ブロックチェーンに依存せずに、作業の効率化を図り、取引コストを低減することに成功しています。

さらには、「Order Ring(オーダーリング)」というシステムも採用しており、「買いたい人」と「売りたい人」を繋ぎ合わせる機能もあります。

結果として、注文者にとって最適なネットワークが構成されることにより、取引が円滑となり、分散型取引所の欠点である流動性の低さを緩和しています。

流動性が高くなることで、キャンセルなどが減り、無駄な作業が無くなるため、さらにコストを下げることができます。

Loopring (ループリング)の将来性

Loopring (ループリング)の機能自体は若干地味なところがあります。

どちらかというと、仮想通貨取引を円滑にするための縁の下の力持ちとしての役割があります。

ただ、仮想通貨取引が今後拡大していく中で、中央集権型の取引所が減り、分散型取引所が増加していくことが予想されます。

というのも、分散型取引所の方が、中央集権型の取引所よりも優れている点が多いからです。

こういった仮想通貨の世界の流れを見てみると、Loopring (ループリング)の技術が必要不可欠なものになることが予想されます。

Loopring (ループリング)のチャート

2017年8月から2019年7月までチャートの動きです。

2017年の間は少しづつ上昇しています。

2018年に入ると仮想通貨ブームの影響を受けて急上昇をしています。

その後は他の仮想通貨と同じように大幅に下落し、低位で推移しています。

Loopring (ループリング)の場合上昇するタイミングが分かりずらいので、今現在の価格が低いのでいつか上がるのを見越して少額でも投資しておくのもいいかもしれません。

Loopring (ループリング)を購入できる取引所

Binance(バイナンス)